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80歳になって、70年近くも連れ添った幼なじみの伴侶キャロルをガンで亡くし、「もう将来について考えることができなくなった」と珍しく弱気なことを言っていたチョムスキー。さすがに今後は徐々に衰えていくのかと心配されたが、85歳のときに、「愛のない世界は空虚だ」という言葉と共に、自分の娘よりも若い(本人談)女性と再婚し前に向けて歩み始めた。

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