格ゲーと女の話

※読後感が良い話ではないので、この記事は有料にしています

最初にわたしの格ゲー遍歴を話すと、ウル4くらいからゲーセンにぼちぼち行ってました。たしかアーケードだと当時はBP1万までは下がらないシステムになっていたはず（記憶が曖昧）。そんな中で、私は多分5000くらいだったので、まぁぼちぼちの"程度"はわかっていただけると思います。

次にゲーセンに行ったのはGG Rev2の頃。段位は21段で赤段踏めたやったー！くらいなものです。

世が世界規模の感染症に侵された頃には格ゲーはあんまりやってなかったんですけど、スト6が出てからは3ヶ月くらいでマスターまで行って満足してました。

その程度の人が読んで思う、この話↓
しんどい。あんまりジェンダーとか怖いから言いたくないし興味も薄いんだけど、自分も女として生まれているので、ゲーセンにいる女性が悪という話で展開されるのは見ていてしんどい。

格ゲープロがほぼ女性トラブルがないのは「ゲームセンターで女性と絡むと碌なことがない」みたいな通説があったからだと思う（女性の方はすいません）
最近はe-sportsになり、女性プレイヤーも増えてきてるから今後格ゲー勢にもそういう波が来そうだな。
スマブラではすでに男女のいざこざあるし

— 夢際ハタケ🌌✨日曜から夜更かし (@YumegiwaHatake) August 1, 2024