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「あ、アルです。よろしくお願いします」 「よろしくねぇ、コレ差し入れ‼️」 頭から足までジロジロ見て、コンビニの袋を 渡してくる…中には色々入っているが 気になったのはレシートのような紙が見える。 「あ、ありがとうございます😊」 「オレさ、うまいコンビニスィーツ見つける 達人だからね。最強セレクトだよー」 「た、楽しみです😌」 部屋に入ると、抱きしめられ、袋を落とすが 構わず、伸びた爪を立てて、背中から尻を撫でながら、唇を重ねた。 く、臭い🤢ヤニとコーヒーの匂いだ。
「はぁはぁアルちゃんさ、ホント嫌そうな顔するねぇ」 「そう」ではなく、嫌である。 「お願いします…はやく、はやく」 「はやく❓」 「挿れてぇ」 膣を舐めていた男が立ち上がり、不潔そうな 陰茎を持ち… 「なにを入れるのかな❓」 コイツ… 「それ」 「それって❓」キョロキョロする。 「オチン◯ン!オマン◯に挿れてよ」 ぁあ気持ち悪い、男の生臭い息がかかり、 蛇のような陰茎が、身体に侵入する… もう無理 ムリ ムリィ 「ああ気持ちいいよう🥴アルちゃんのオマン◯がね締まってさ