パスキル講座 ex①練習方法
超フィーバータイムの説明をする前に、練習方法をまとめることとしました。
いつでも練習可能な場所は鍛錬場しかありません。
残念ながらカメラアングルや初期SP量がマガツ戦とは違いますが、ここは我慢です。
練習開始 pic.twitter.com/lfVVeZzLs2
— いも畑パスキル説明用 (@imopskil) March 14, 2023
初期SPは3倍速かつオートオフで残り1:05あたりまで進めましょう。多少降灰オウィのSPが足りなくても、冷徹のタイミングで貯まっていればオッケーです。
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この降灰オウィの「作戦開始」をスタートとして、東方パスキルAS⇒イズミAS⇒…冷徹キャンセル⇒といった具合に色々試行錯誤あるのみです。
練習編成は
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![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/100236629/picture_pc_78fa72a8a53ba6d9b6d7a82b341901ae.png?width=1200)
をおすすめいたします。
最近のマガツでは速度バフ制限もあり、その対策として輪廻エルソルを採用するケースが多いです。
基本的に練習ではアタッカーを入れる必要はありません。
序盤からアタッカーを触るよりもパスキルを安定させる方が重要です。←とても大事
ちなみに無理に全キャラ触る必要はありません。
甘恋コーデリアは通常攻撃をASでスキルキャンセルすることでオート2の頻度を上げるテクニックがありますが難易度は高いです。
甘恋コーデリアは基本的に放置でオッケー
以下は練習用の小ネタです。
《難易度を下げる関連》
・オプション⇒音量⇒BGMオフ
(キャラボイスが聴きやすくなり難易度緩和)
・AS一手ごとに一時停止し次にSPが貯まりそうなキャラを確認する
《難易度を上げる関連》
・東方パスカル「一意攻苦」のバフデバフ確認後にASでスキルキャンセル
・輪廻エルソルの各オートスキルをキャンセルしないようにASを打つ
(または輪廻エルソルの通常攻撃をASでスキルキャンセル)
・完全無音声で練習する
・編成を調整し降灰オウィの位置をずらして練習
・AS演出中のみ3倍速にして演出時間を短縮
次回こそはフィーバータイムの説明に入ります。
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