![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/27765066/rectangle_large_type_2_20d2a944424486f6b55cf4fdfb50bf7c.png?width=800)
太陽の彼方に乗ってけ乗ってけ。
サーフィンをいつやるか。
夜明けとともに朝イチでというのも、気持ちいいんですよね。
なんともいえない見事な空の色なんです。ほとんどの人がまだ眠りについているころにこんな素晴らしい空が見れるなんてと、幸せ気分になれます。
ただ、意外にも上手い人が多くて混んでいます。仕事前にサクッとやる人が多いんでしょうか。
朝二。朝イチの人が返るころに入れ替えで入る。これもいいですね。まだ風も穏やかなですし。
昼間、太陽が高い位置まできていてギラギラ輝き、空は真っ青。
これも気持ちいいですね。ただ、砂浜が熱い!サンダルなしでは歩けません。
夕方、きれいなサンセットをながめ、あちらこちらに灯がともってくるころ、周りが少しずつ海から上がっていき、最後に自分だけの波を堪能するのもいいですね。ただ、家に着くこと、真っ暗になっていたり、それからウェットスーツを洗うのがちょっとしんどい。
いずれにせよ、どの時間帯でもオッケなんですけどね。
ということで、今日の音楽です。
ちょっと古いけど、「太陽の彼方に」(Movin')
アストロノウツがヒットさせたインストゥルメンタル曲です。
聴いたことありますよね。ほら、ゴールデン・ハーフが歌ってたやつですよ。
「乗ってけ 乗ってけ 乗ってけ サーフィン
波に 波に 波に 乗れ 乗れ」
アストロノウツって、サーフィンとは全然縁もないコロラド州のバンドで、ヒットしたのは日本だけだったらしいです。
古いけど、なかなかいいですよね。
あ、このアルバム、大瀧詠一さんが監修していますね!
大瀧詠一さん(厚家羅漢名義)のライナーノーツも入っているらしいです。
読んでみたいな~
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?