自分はあくまでも、「エンターテイメントのプロデューサー」として彼を尊敬しているのであって、例の件は全く別物であり、当然許されない事なのは重々承知している。穿った見方かもしれないが、自社の商材(タレント)に愛情を持ちすぎた故、招いてしまった悲劇であるのかもしれない…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?