フォローしませんか?
シェア
だって君は 真夜中のベッドを抜け出して 車の鍵を手に取って 逃げ出すようにドアを開けて 僕の家から出て行った Christmas Night Christmas Night
あと何度可哀想な子を演じ騙せばいいの? どれが本当の私? 同情を誘う私 おどけて見せるその笑顔は曇りのままで 大丈夫だって言ってよ 嘘だって気にしないよ どうにかなりそうなくらい 狂い始めた世界 架空のバーチャルルームで私だけの世界を作った もう少しで君にも見せれるから 曇りを晴らすから 手を伸ばして 手を伸ばした 君に