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電車の暗黙ルール

最近思うこと。

電車、特に混んでいるとき、乗降のルールを守らない人が目につく。
電車は降車優先。
まぁ、大体守られているんですが、降車を待っている人、ドア付近に1人分はみ出て、降車がスムーズに行かない。さらに、降車する人がよけて降車するので、1人分の隙を見て乗ろうとするので、さらに降車がスムーズに行かない。
乗車するとき、特に混んでいる電車の場合は、降車をスムーズにするため、ドア付近の人が一旦降りる人もいるので、1,2人分くらい空けて待つのが良いと思っています。

あと、降りない人でドア付近でリュック背負って耐えている人、一旦降りた方がスムーズです。

ドア位置、左右に分かれて線が引いてある。電車が来て降車が始まったら真ん中突っ切って、並んでる人をごぼう抜きして乗ろうとする人。

電車が揺れて、少しぶつかるのは仕方がない。そのとき、リアクション全くしない人。

年齢、容姿、性別かかわらず、ブサイクやなぁって思ってみています。
おじさんが多いような気がするのは、気のせいかもしれない。

優先座席については、色々事情があるでしょうから、健常者っぽくても何も思いません。

ただ、事情がある人、優先座席の方に行って欲しい。前に立たれると声掛け、代わるようにはしていますが、正直しんどい。

満員電車、優先座席に座っている人が代わって可能性はゼロに近いから、通常座席の方に立った方が良いかもしれないが。。

まぁ、30年くらい同じ電車で通勤しています。
その間、2回足を骨折し、松葉杖で電車通勤していました。
優先、普通座席、ともに代わってくれたことは1度もありません。

その時の行動は、優先座席付近に立つ。ただ立つ。空いたら座る。

その行動を知人に言ったら、「まぁ、座ってても居心地はわるかったやろうな。次、代わるようになるかもね」と。


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