【twitter懸賞】アカウントの質と更に表示について


リプライ。
応募する上で企画によっては最重要になるもの。

いかに企業さんが読んで”この人に使ってほしいから当選させたい!”と思ってもらえるリプをかけるかどうかで当選が決まることも少なくありません。

このリプですが悲しいことに選ぶ側からすれば件数によってはとても全部読んでいられません。

じゃあどうするか?

一部しか読まないです。
そんな担当者さんも多いはず。

じゃあ読まれる一部って?

そんなのリプ欄開いて上から順に出てきたものを適当に読むに決まってます。
つまり、リプが下に出ること=不利

です。

不利になる最も大きな要素は”更に表示”に回されること。
本稿ではこの仕組みについて解説します。

原因:
twitterに質の低いアカウント認定されているかどうか
→たまにリプ欄に”さらに表示”のメニューがある場合があります。
あの中にアナタも実は入っているかも知れません。
その場合にはリプの掲載順が最低(一番下)になります。
シャドウバンチェックにも引っかからないので自分では気づきにくいです。

気づく方法は
①ログアウトもしくはtwitterが入っていない端末で自分のリプを見る
②相互さんに教えてもらう

しかありません。

なぜそうなるかは様々な理由があります。
主だったものは以下。

①他アカウントから不快に想われている
→被ブロック数や被ミュート数、通報数によってtwitterから質の低いアカウント認定されるとその期間はすべてのリプがこうなります。

普段からツイートやリプは他人が不快に思わないものを心掛けましょう♪

②ban中。
→別記事ban回避あれこれ参照。
twitterポリシーに抵触してるんです。
質が高いと思われるわけがない。

③日常ツイートを全くしないで応募しかしてない
→割愛

【もしそうなっていることに気づいたら】
自分のツイートを見直して品行方正を心がけてください。
他人にいいねしてもらえるツイートをする事で改善します。
まあ、楽しくやりましょうってことです。

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