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Suntory Master’s Dream 山崎原酒樽熟成ブレンド飲み比べ

左が2019年醸造、右が2020年醸造。
色は若干2020年が濃い。
でも濃いからといってウッディ感は重くなってない、2019年がエールっぽくて華やかというか甘いというかコクが重め、単品飲みが合っている。
2020年はピルスナーさがあって、余韻が途中でビシッとキレる、ウッディ感が何とも程良い、甘いけどグッと抑えてきてる、超若干のアルコールの刺激が出迎える、という感じで、2020年の方が料理と共に感がある。

まとめると2020年の方がピルスナー感が出ている。
もちろん両方美味しいです。

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