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一体何者なんだ

このnoteを見てくださっている方は
Xでイラストを見て知ってくれたのかなぁ。
これを気に自分が何者なのか?を考えてみる。

よんちかもしれない
イラストを本格的描き始めたのは妊婦の頃。
看護師として働いていたけど悪阻が酷く仕事にならなくて退職。
家のことをしながら指描きでつわり備忘録を描く。

つわり備忘録一部

幼少期からずーっと絵を描き続けて
気持ち悪いのも忘れるくらい没頭出来た。
辛いことが起きても、漫画にしてしまえばいい!と
自分の負の逃げ道が出来た。
マイナスなことの方がネタになる気がする。
あのときしんどかったなあ…といつか笑う日が来る!
これは、看護師してて高齢者の方とお話している時に感じた事なのです。

最近、ポジティブですね!と言ってくださる事が多くて
あれ?私ネガティブやったのにな、
いつの間にポジティブ思考になったんやろう。
この事についても、また後日noteに残します。

話がそれました、イラストの事。
2度めに本格的に描いたのは藤原丈一郎を好きになってから。(以下丈)
丈を描くのがやたらめったら楽しかった。
当時はリアルめなイラストだったので
目の形、口の形…線を1mm追加するだけでグンと本人に見えてくる。
真っ白いキャンパスに自分だけの推しが完成する。
これが楽しくて楽しくて、それを今も続けてるって感じです。
それだけで十分なのに、最近たくさんの方に見てもらって嬉しい言葉をたくさんいただけて感謝しかない。

これからも ゆるーく ながーく ふわーっと描いていこう。

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