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The Astronaut

久しぶりにnoteを開きました。
まさか、2回目のnoteがじんさんのシングル発売に関することになるとは思ってもいませんでした。
拙い文章になりますが、今の私の想いの全てをここに残しておこうと思うので、許して下さい。

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①The Astronautについて

MV見ました。曲聴きました。
まずは率直に、大泣きしました。今もまだこれを書きながら泣きそうになるというか涙出てます。
初めてです、MVを見て貴方のことをかっこいいとか可愛いとか好きとか思う前に、言葉にならない想いでいっぱいになって涙が流れたのは。
Abyssの時も涙は出たのですが、あの時と違うのはあの時はただただ曲だけで、聴いてすぐに涙が出たわけではなく和訳を見て初めて涙が出たんです。
「あ〜ほんとに大好きな声だな」
これがAbyssの時の第一印象です。
でも今回、ほんとにこの感情に名前なんかつけられないような気持ちでいっぱいになって涙が止まらなかった、電車の中で堪えても堪えてもダメだった。
2回目以降は和訳を見たり貴方だけを見たりして帰り道を過ごしました。
じんさん、ずるいですよ。首筋にある点字が"ARMY"だったり、クロスワードが"FOR ARMY"だったり。
貴方がどれだけARMYのことを想っているのか、これを見て分からないわけがない。
いつだって貴方はARMYを忘れない、ARMYに敬意と感謝を示し続けて、今の自分がいるのはARMYのおかげだと言う。
MVの中に出てくる女の子はきっとARMYを表しているのだと私思います。
そうやって見ればヘルメットを被せてくれたり、貴方のことを笑わせようとしてたり、素敵な演出ばかり。
貴方がずっと「これはARMYのための歌」と言ってきたその意味がMVを見てその通りなのだと確信しました。
これは貴方とARMYの歌ですね(ここで貴方と私の歌と言えないのが少し悔しいです笑)。
そして歌詞。
最初に謝ります、まだまだ私の語学力では調べたりせずに貴方の言葉を理解することはできなくて、ごめんなさい。今回も分からない単語を調べたりしながら自分なりに歌詞を解釈した感想になるので、もしかしたら間違ってるかもしれないけれど、許してね。
じんさん、貴方はいつもいつも一貫して同じことを伝えてくれますね?
ARMYが目的になってくれた、僕の光になってくれたと。
私はね、その言葉そのまま貴方に伝えたい。
じんさん、貴方こそ私の「一番星」になってくれた。
貴方は私の道標なんです。
真っ暗な深い海の底、果てしない宇宙の中で貴方は見失わないように光り続けてくれる存在なんです。
生きる意味も分からなくなっていた時に、私を人生のどん底から救ってくれたのが貴方だから。
貴方がいなかったら私生きてないんですよ、大袈裟じゃなくて本当に。
MOONの時もそうでしたが、今回の歌でも私が貴方に感じている想いを貴方はARMYに感じている。
もうその事実が、死ぬほど嬉しいです。
そしてそれをこうして歌にして届けてくれたことも。
いつだって明るくて下を向くこともなくて、涙だって見せずに、弱音だって吐かない。
それは「ARMYには良い姿だけを見せたい」という貴方のブレない強い想いからの行動で。
そんな貴方が歌でだけは出してくれるほんの少しの暗い部分。
今回の歌にもそんな部分が含まれていて、あー貴方はほんとに変わらないなと思いました。

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②weverseライブのことについて

これは書こうか迷ったけれど、少しだけ載せさせて下さい。
Wラ実は全部じゃないけどリアタイしてました。
もちろん言葉全てを理解は出来なかったので帰ってから和訳を見ましたが。。
その中で、どうしても言葉にして残したかったことがあったのでここで書きますね。
そう、兵役のことです。
じんさん、私知らなかったです。あなたが本当はそんなに早くに行こうとしていたこと。
そしてどうか貴方が傷つかないで欲しいと願ったのに、やっぱり見ていたのですね、アンチの言葉。
兵役に関しては、いつだって長男である貴方が矢面に立たされてアンチや世間の的になってしまうことが私はずっと悔しくて仕方がなかった。
じんさんがいつ、兵役に行かないなんて言ったの?むしろ逆で呼ばれたら応じるとそう伝えているのに…と。
悔しいのは、悲しいのは私だけじゃなかった。
じんさんも辛かったんですね。
貴方の言葉でしっかりと素直に、言葉は選びつつも伝えてくれたこと、不謹慎かもしれないけれど私はすごく嬉しかったし、私の好きな人は本当にかっこいいと改めて思いました。
そしてありがとう。そんな中でもここまで延ばしてくれたこと。涙のコンサートにならないようにと発表をその後にしてくれたこと。
私は改めて貴方に最大の敬意と感謝を伝えたいです。

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さて、思ったよりも長くなってしまいました(笑)
ほんと、じんさんのことになると終わりがなくて困りますね。
最後に一つだけ。貴方は歌の中で「帰ってくるよ」と伝えてくれた。
こないだのライブでもそう、天職だと言ってくれた。
兵役のことが発表されてからまるで現実を突きつけるかのようにどんどん進んでいく貴方のスケジュールに、1人置いていかれてるようで悲しくて、貴方のことずっとずっと好きでいる気しかないけれど未来のことなんか分からないから不安だってあった。
そんな私の自己嫌悪で沢山の思いを、今回貴方は吹き飛ばしてくれた。
まだ不安がないとか言ったら嘘になる。もちろん悲しくて寂しい。
でも貴方が帰ってくると言った。ここ(ARMY)が僕のHOMEだと。
だったら私、信じて待ちます。待たなきゃいけないよね。
貴方が帰ってきたその時に「おかえり」と貴方の大好きな場所を用意して伝えてあげられるように、私は前向いて頑張るよ。
だからねじんさん、寂しいけれど、身体を大切に無理をしないで元気に、「行ってらっしゃい」


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제 인생이 여러분들과 함께라는 게 너무 행복합니다.

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