HappyJunkiDay2024
河野純喜くん、26歳のお誕生日おめでとう。
純喜くんと出会ってから長かったようで短かったこの時間、何度もお手紙を書こうと筆を執ったけれどなかなか書けず・・・今回こうして26歳のお誕生日に少しばかり、残しておこうと思います。
25歳の純喜くん、沢山ことがあったね。
リベンジKCONLA、全国アリーナツアー、シングル・アルバムの発売、念願の京セラドーム単独公演、初めてのアジアツアー、他にもテレビ・ラジオ・雑誌・そして何より製作のお仕事が多かった一年じゃないかと思います。
わたしは純喜くんの “芯のある真っ直ぐさ” が好きです。出会ってから今までずっと感じてた気持ちが今年さらに大きく膨らんだのは、紛れもなく純喜くんが作り出して私たちに届けてくれたものが多かったから。
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・Touch！ リリースは2022年だけどこの曲を書いた理由に、当時はコロナでJAM（JO1のファン名）と直接会うことができずに寂しい。早く会って何も気にせず一緒にハイタッチしたい(意訳)という思いを込めてこの曲を作ったと話していて。22年のツアーではまだ歓声もダメだったため叶わなかったけれど、2023年、この曲を歌いながら楽しそうにステージを降りてく純喜くんを見て、やっとこの日が来た。って思ってくれてたらいいなと思いました。
彼がしたかったことの1つ、会えない中ずっと応援してくれたファンの近くに行きたい、
「刹那の瞬間、もう少しだけそばにいたいよ」
この歌詞ってステージにいるアイドルとファンそのものじゃないですか？ 幸せな時間を私たちが惜しむのは普通のことだけど、アイドル側も、純喜くんも、こうして自分が沢山の時間をかけて書いた歌で思いを伝えてくれてる気がして、個人的にBTDのTouch！は深く思い入れのある曲になりました。（私が入った日あんまり下りてこなかったけど（笑））
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・NewSmile 間違いなく2023年の朝を彩った曲。
メンバーが作詞に関わり彼らが作り上げた渾身のhappy応援多幸感ソング！（なんだそれ）
CD円盤はなしのグッズCDという新しいことに挑戦した、全てにおいて挑戦だったNewSmile、
「過ぎてゆく日々に 追い付くのに必死で
忘れてた心 Now you can find you 」
また……………………素敵すぎる歌詞が出てきてしまった………………………………………………………………
私は彼の、彼だけに流れる時間というか、私にはまったく目につかないもの、こと、感覚があると思ってて、その「忘れがちな日常」をベタでもなくわざとらしくもなく、自然に爽やかに、けどハッと考えさせられるような言葉をくれるところが好き。
ただの一般人の私でも忙しない日々が続いたり供給に追い付けなかったり（オタクだねえ…）する中で、間違いなく私よりも彼らの方が1日1ヶ月6か月1年と怒涛の日々を過ごしているのに、僕も、僕たちも、一緒だよと言ってくれてるような気さえしてくる。こちら側に歩み寄ってくれてる気がする、このワンフレーズが本当に大好きです。
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わたし、純喜のつくる音楽が大好きだよ。
これからも貴方らしく、思うままに好きな音楽を
好きなだけやっていけるといいな。
歌ではグループ内外に関わらず誰にも負けない。
この言葉、しっかり胸に刻んでおくね。
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・京セラドーム大阪 また一つ夢を叶えたね。
おめでとう！おかえりなさい！沢山の祝福の言葉を京セラドームのステージの上で一身に受ける純喜くんを見て、本当に幸せな気持ちになりました。
「JAMどこだーーーーーーー！ここだーーーーー！」
のコール&レスポンスができたのもその場にいられたことも一生の思い出です。改めて、目の前にファンがいない、画面の向こう側でしか会えなかったときからずっと、私たちの名前を呼び続けて、叫び続けてくれてありがとう。これからはもっと大きな声を愛を届けていくから楽しみにしててね！（怖い）
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「何で俺がここに立てへんねんって、悔しくて……」
京セラで警備員のアルバイトしていた純喜くん。ステージを見ちゃいけないのに顔を反対にしてみてた話や大学の同級生と一緒に働いてた話が有名な中、当の本人純喜くんは、高くて広いドームの天井に響き渡る音に刺激をもらってたんだね。
私がよく思い出すことがあって、今までで一番悔しかったことは何ですか？って質問に、
「悔しかったことは教えたくないです」
って言いきる純喜くんがいて。確かに私が見てきた彼からあまり悔しかったり苦しかったこと聞いてないなって一致したというか………
だからこの日、3万5000人の前で、京セラドームのステージから背を向けてる自分が悔しかった。って教えてくれてもう大号泣。きっとその瞬間にでた言葉だと思うから、本心だし何も作られてない言葉を純喜くん自身から彼の言葉で声で聞けて本当に嬉しかったな。ファンには悔しかったこと言いたくない！何で俺がステージにたてへんの！な純喜くん、負けず嫌いな頑固くんだったね。
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ここまで主に25歳の純喜くんを応援してきて思ったこと感じたことを書いてきたけど最後の最後にもうひとつだけ！
改めて、今の今まで諦めないでくれて最後まで、自分を周りを信じてくれてありがとう。だから私はあなたに出会えました。私が見てるものがすべてじゃないのはわかってるけど、それでもJO1河野純喜と奈良県出身26歳河野純喜をまとめて丸ごと大切にしてしまうのを許してください。
純喜くんが、もっともっと頑張ってもっともっと色んな景色を一緒にみていきたい！と本気で思ってる限り、着いてきてくれますかと聞いてくれる限り、私はここにいます。
色んなことがある日々の中で私たち、些細な幸せを分け合って幸せになろう！ 26歳の河野純喜くん、これからも末永くよろしくお願いします！改めて、26歳のお誕生日本当におめでとう！大好きです！
2024.01.20 えむ
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