青眼ミラーゲートボール
どうも、たあです。
特に意味も無く組んだ青眼ミラーのカード解説していきます。
2016年4月環境で銀河眼の光波竜登場後の環境を想定しています。
効果が非常にシンプルなカードが揃っており、かなり初心者でもやりやすい環境だと思いました。
採用候補
なんかこれ以上ええ感じのカードが思いつかんかったから変な枚数です
カード解説
⭐️枚数が付いてるカードは私基準の確定枠です。
()は最も多い採用枚数です。
青眼の白龍 ⭐️3枚
好きな型番イラストを使いましょう。
このカードの真価は別カードで見た方が分かりやすいので飛ばします。凄いデカいドラゴンと思ってもらえば十分です。
青眼の亜白龍⭐️3枚
デッキの核のカードです。
毎ターンこのカードを出して8エクや9シンクロに繋げていきます。
バトルフェイズ以外でのモンスター突破手段が限られているこのデッキにおいて破壊効果も重要な役割を担っています。
特殊召喚モンスターであるため蘇生制限を満たさなければ墓地からの特殊召喚や太古の白石によるデッキからの特殊召喚も出来ないため気をつけましょう。
太古の白石⭐️3枚
レベル1チューナーであるため、9シンクロの素材、調和のコスト、デッキから落とし等で使用します。
毎ターンの亜白龍の特殊召喚には墓地効果が重要になりますが、精霊龍に無効にされてしまうことに気をつけましょう。
青き眼の賢士⭐️3枚
星1チューナーであるため白石と似たような役割ですが調和のコストにできません。
成功時にはサーチ効果があり、後続の星1チューナーを供給できるため、リソース的にもかなり引いて嬉しいカードです。ヴェーラーをサーチできるので、サーチが腐る場面はかなり少ないです。
②の効果は補助カード無しで9シンクロ8エクを出すことが出来ない+増殖するGをくらってしまうので使用頻度自体は低いですがこの効果を使う展開も現れるので覚えておきましょう。
白き霊龍⭐️1(2)
実際は対メタルにおいて重要な役割を持つカードですが、今回はミラー想定なので打点が低い関係上役割は薄めです。
相手の罠魔法を出すだけで剥がせるカードになるので、1枚は墓地に欲しいカードです。
③の効果はリソースと相談して適宜使用しましょう。
伝説の白石⭐️1
星1チューナーなので上記の通りです。
青眼の白龍サーチ効果ですが、強制効果なので気をつけましょう。
エフェクトヴェーラー⭐️1(2)
言わずと知れた手札誘発です。
星1チューナーである点からこのデッキと相性がいい場面が多く存在します。(精霊龍素材、賢士サーチ等)
打つタイミングがそこまで多い訳では無いので状況を見てプレイしましょう。
増殖するG⭐️2
こちらも言わずと知れた手札誘発です。
亜白龍やシンクロエクシーズなどチェーンを組まない特殊召喚がメインのため打つ場面は難しめですが、上手く使えば相手の動きを止められる1枚です。
復活の福音⭐️3枚
破壊耐性付きの蘇生です。
召喚無効は普通に食らうので気をつけましょう
トレードイン⭐️3
手札にある星8カードをドローに換算できるカードです。
亜白龍を出す前に青眼の白龍を捨ててしまわないようにしましょう。
また、このカードで墓地に落とした亜白龍は蘇生することは出来ません。
調和の宝札
考え方で採用枚数が大きく異なるカードです。
このデッキでコストとして活用出来るのは白石2枚のみになります。
ドラゴン目覚めの旋律⭐️3枚
1枚で亜白龍と青眼の白龍をそのままサーチできるカードです。
同名サーチも可能です。
強欲で貪欲な壺⭐️2枚(3枚)
デメリットが厄介ですが、2枚ドローが強過ぎるため必須カードです。
デッキのカードが全て飛ばないようにできるだけサーチ後に打つ等工夫をしましょう。
竜の霊廟⭐️1
霊龍が通常モンスター扱いであるため追加効果を使用することができます。
このカードで落とした亜白龍は蘇生できないので気をつけましょう
銀龍の轟咆
速攻魔法の蘇生です。以上です。
ツインツイスター⭐️1
数少ない虚無空間への対抗手段です。
また、相手ターンに手札を捨てられるカードでもあります。
ソウルチャージ⭐️1
このデッキを象徴するカードの1枚です。
引けばまあ勝ちます。
死者蘇生⭐️1
相手のモンスターも蘇生できる事を念頭にプレイしましょう。
福音や轟咆と違い、星1チューナーも蘇生できます。
はねぼうき
うんち
けいこく
入ってへん
鳳翼の爆風
テキスト通りの罠カードです。
このカードを警戒し罠を剥がしてから動く必要があります
神の通告
基本対メタルを意識したカードだと思われます。
亜白龍の特殊召喚に撃てば蘇生制限を満たさなくなるため大きな有効打になります。
ライフコストも軽めでゲーム関与が少なめです。
蘇生札に対して打てないのがネックです。
神の宣告
効果はテキスト通りでなんでも止められるのが強みですがライフコストが非常に重いです。
神の警告
2000ライフコストと少し重めですが召喚無効+蘇生札にも打つことが出来る為最も採用圏内の神だと思います。
虚無空間⭐️1
クソ
エクストラ
青眼の精霊龍⭐️2
圧倒的なスペックを持つ9シンクロです。
墓地効果無効は福音の破壊耐性には使えません。
また、このカードで特殊召喚したシンクロモンスターは蘇生制限を満たしません。
エンドフェイズの破壊効果は福音によって肩代わりすることが出来ます。
蒼眼の銀龍⭐️2
基本精霊龍から召喚するカードですが素出しも出来ます。
成功時効果は処理時に場にいるドラゴンモンスターのみに適応されます(後から出したモンスターには適応されない)
ブラロスタダ⭐️1
どちらも精霊龍から出ます。
スタダは精霊龍の自壊効果を肩代わりできる星8シンクロです。
ブラロは妨害付きのモンスターです。
クリスタルウィングの素材になります。
鬼岩城
攻撃力3100です。
ふやじょう
こいつと蘇生した9でエンタープラズニルです。
採用率はかなり低めです
クリスタルウィングシンクロドラゴン
月華竜+星1チューナーで出だす事ができます。
攻撃力パンプも効果無効もミラーにおいて最強ですが、召喚条件が苦しめです。
星8エクシーズ達
種類多いし別にテキスト読むだけなので読んで下さい。
ほかのやつや
これもテキスト読むだけやろ
動き
軽い立ち回り解説します
しません
亜白龍ss星1チューナー召喚シンクロ終わりです
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?