マガジンのカバー画像

JKリフレの魅力

11
なぜ私はJKリフレにハマったのか。その魅力についてつらつらと思うままに書いていきます。
運営しているクリエイター

#JKリフレ

会いに行けなくなってしまったアイドルと会いに行けるリフレ

会いに行けるイベント「握手会」アイドルのイベントにおいてコロナ禍の前後で大きく変わったものの1つに握手会がある。私は足繁く通っていて、1枚のCDで10秒に満たない握手を生き甲斐としていた。 アイドルや握手会に興味がない方からすれば、なぜそんな数秒のためにお金をかけるのか?と不思議に思われるだろう。しかし、自分が推しているアイドルと会える時間、そして一瞬でも触れられる時間はオタクにとってかけがえのない大切な時間なのである。片想いしている相手に会っている感覚に近い。 そんな握

往年のブルマ姿に萌えて燃える

この記事を開いてくれた方はきっとブルマをご存じだろう。そう、体育の時間に女子が履いていたブルマだ。 驚くことに現代ではブルマを知らない、聞いたことがないという人が増えているらしい。それもそのはず体育ではブルマが廃止されてショートパンツに代わっているからだ。 もはや絶滅危惧種といえる…。 しかしブルマ世代の男子には憧れのものであることも事実。 そんな人におすすめなのがリフレのオプションにあるブルマだ。令和の今、往年のブルマ姿を拝み、場合によっては触ることができるというオ

JKリフレですごす休日が好き

最近は来日解禁や旅行支援で週末のビジホが予約しにくくなって辛い。僕は週末ビジホを借りてJKリフレの子と過ごす時間が大好きだ。何かいかがわしいことを想像する人も多いかもしれないけれど、女の子と話すのは純粋に楽しいし、仕事の裏で抱えている苦労や仕事に対する想いなどを聞くのは逆にこちらが刺激を受けて勉強になる。頑張ろうって思える。 そして、制服を着てもらったり、コスプレをしてもらったり、マイクロビキニを着てもらったり、可愛い子の可愛い姿を見て心が癒される。 JKリフレってよくわ

心が疲れたらJKリフレに行ってみるのがいいと思う

以前のnoteに書いた通り、私は風俗やデリヘルなどはおろかキャバクラにすら行ったことがない。しかし、ある日ふとJKリフレなるものに出会って今はハマっている。 身近な家族を亡くした衝撃は想像を遥かに超える辛さで、以前仕事でうつ病になったときとは比べものにならないものだった。JKリフレはその辛さを少しずつ穴埋めしてくれるような存在になっている。お前は何を言っているんだ、と思われるかもしれないし、心の中の真面目な自分もそう言っている。でもリフレの女の子はとても優しいし、それがお金

Malymoon(マリームーン)のコスプレ衣装が可愛い

最近買って良かったと思うのはMalymoon(マリームーン)のコスプレ衣装。 品質が良く細部まで凝っていてレベルが高い。 JKリフレの女の子に着せたら可愛いだろうなぁと思って買って、実際に着てもらったらやっぱり可愛かった。 色んなカテゴリの商品があるけど、おススメはランジェリーコスチューム。エロすぎないセクシーさがとてもいい。価格は7000円くらいから1万をちょっと超えるくらいまで幅広くある。女の子が「かわいい!」と喜んでくれるので安いもの。 コスプレはハロウィンだけ

はじめてJKリフレを体験した感想(前編)

前回JKリフレにハマった話について書きました。今回は実際にはじめて体験した話を書きます。 「JKリフレ 秋葉原」とググるといろんなお店が出てきます。どうやら「店舗型」と「派遣型」の2つに大別されるらしい。 店舗型はなんとなく入りづらいし… 派遣型は電話しにくいし… と絶賛コミュ障を発揮するも、最近ではLINEで予約が出来とのこと。これは便利。 ということでいくつかのお店候補の中から良さそうなところを選んでLINEをしてみた。40過ぎてこのドキドキはなんなんだろう。

はじめてJKリフレを体験した感想(後編)

前回の続き。 ホテルは秋葉原の某APAを利用したので、エレベーター利用に部屋のカードが必要な形式だった。リフレのサイトにAPAも入っていたので大丈夫だろうと思いながらも内心ドキドキしてしまうのが初心者。 スタッフさんからのLINEをみると「女の子が到着したら連絡するので下までお迎えをお願いします」とのこと。なるほど、そういう仕組みですか。 予定時間が来るまでホテルでソワソワ。 年甲斐もなくソワソワ。 何度もサイト上で予約した女の子の写真を見てしまうぐらいにソワソワ。

JKリフレの女の子は可愛いのか?

私はデリヘルや風俗を利用したことがないのだが、よく 「写真と全然違う人だった!」 という話を聞く。 きっとJKリフレもそうなんだろうな…と思っていた。 顔に大きなハートがついていて丸っと隠れている写真 目だけ映ってる写真 マスクの写真 複数店舗x複数名を利用した自分の観測範囲では、たしかに「違うな」と思うことはあるけれど「可愛くないな」と思うのはわりと少ない。 むしろ、お店によっては写真どおり、あるいは写真より可愛い、というケースも普通にある。 難しいのはこ

マイクロビキニという悪魔のオプション

える しってるか まいくろびきには えろい JKリフレのオプションにマイクロビキニというものがある。 百聞は一見にしかず。こういうものである。 なんだろう、もう裸だよね…。 想像して欲しいのはこれが部屋で2人きりということ。 ちなみにナノビキニというさらに面積が小さいオプションがあるお店もある。 実際にマイクロビキニを体験するとわかるが、かわいい子がこれを着ると背筋がゾゾゾとするくらいに興奮する。 個人的には初めてJKリフレに行く人はぜひオプションとしてつけるの

体験入店という楽しみ方

リフレの #やってみた の1つに体験入店の子を選んでみたという選択肢がある。 リフレの子は変に擦れていない印象の子が多いが、体験入店の子は特にその印象が強い。「こないだまでコンビニでバイトしてました」というごく普通の子が来るのでびっくりする。「なぜリフレに?」と聞くと友達がリフレをやってて…と返ってくるのがほとんどで、そんなに浸透しているものなのか、という点にも驚きを隠せいない。 体入の場合、お店のサイトに顔やスリーサイズが載らないケースがある。店長さんによるコメントがあ

JKリフレにハマった話

人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり 人生何があるかわからない。そう思う今日この頃です。 ある日、私は秋葉原のJKリフレなるものに生まれて初めていきました。 これまでの人生でキャバクラや風俗に一度も行ったことがないという年齢の割には珍しい生活を送ってきた私。物心ついた頃から母親に「貞操観念を大切にしなさい」と言われて育ち、いつからか女性関係にだらしない男性はダメな人という考えを持ってしまっていたのでしょう。 そんな私がなぜ突然JKリフレなどに行ったのか?