note、はじめました

はじめまして、閲覧ありがとうございます。
まーと申します。
この度、noteをはじめてみました。

私の簡単な自己紹介としましては
"SixTONES"というジャニーズのアイドルグループにしっかりハマった
アラサーです

彼らに出会ったきっかけはほんと色々あれど
2020.07.24のミュージックステーションでのパフォーマンスがきっかけでした

嵐の活動休止前のラストイヤーだったことで
たまたま観ていたミュージックステーション
そしたら、たまたま知ってる方が曲を提供したと、ツイートしてた"SixTONES"
が映ってたので観たのがきっかけ

第一印象は

ジャニーズっぽくねぇな…

まず、全員デカくない?
そして、いかつい。。怖い、髪の毛ピンクの子に金髪に
ヘアカラーのカラバリ凄すぎでしょ、今時の若い子、怖い←
それが彼らへの第一印象でした

始まったパフォーマンスを観て
曲の提供者さんの色にテンション上がりながらも
全員歌がうまい、特にラップしてるあの赤髪の子の声すごく惹かれる
ほんとにジャニーズ……?

曲も終盤
しかし、こんな暗い照明で、顔もはっきりと見えないジャニーズって
でも、全然嫌じゃない、むしろ、パフォーマンスひきたっていいな
なんて思ってたら、

バク転した!!!やっぱジャニーズ!!!

そしてカメラが切り替わり、ラップの彼が抜かれる

下手の彼の手の動き、やっぱ何か気になる…

ていうか、全体的にジャニーズってこんな癖のあるダンスする?
全員何か動きでかいし、癖強いし、、
でも、何か気になる、もう少し知りたい…

と思ったのが最後
即座にスマホで検索、YouTubeへ飛んでました
(嵐目的で見始めたはずなのに、嵐を見た記憶がない…)

朧げな記憶の中ですが
いちばん最初に見たのはダンスプラクティスだったはず
ちょうど"Navigator"が上がってて、早速再生

しっかし、ホントでっかい動きに癖の強いダンス
全員個性強すぎ…
でも、まとまってるよなー、なんかガチャガチャしてないというか
しかし、やっぱピンクの彼、気になる
めちゃくちゃチャラいけど、腰パンしすぎてパンツ見えてるけど
とにかくいい声してるな、かっこいいかも
あれ、この子なんて、よくドラマ出てるじゃんよ、ジャニーズだったの?
ていうか、この子達、おいくつ…

!!!!!!!
まだ20代前半?????!!

その後、見進めていく中でのえげつない色気や
私の中のジャニーズ概念を尽くぶち壊してくパフォーマンス
前述してますが
暗めの照明もまず、あれ、アイドルなのにお顔見せなくて大丈夫?
と思ってたら
6人中3人がサングラスしてるパフォーマンスみて
顔隠すなー!!!笑。と思わずツッコミ入れたレベルでした
(追々知った”D-MOTIONパフォでは全員サングラスしとるがな!!盛大にツッコミかましました)

そんないくつかのパフォーマンスでなかなかゴリゴリの厳ついな、なんて
印象を抱いたのに

めちゃくちゃ喋るな!
めちゃくちゃ笑うな!!
めちゃくちゃボケるな!!!

え、うるさ、元気だな、パリピ怖い、、
いや、見れば見るほど、何かみんなめちゃくちゃ可愛くない?
一番気になる、ピンクの彼
笑った顔めちゃくちゃ可愛いし、見た目に反して
MCしたり、突っ込んだり
その場その場で、言葉がとても丁寧で凄くちゃんとしてる
あれ、なんだなんだ、めちゃくちゃ気になるぞ…

と気づけば、 YouTubeを見倒し
メンバーの名前や、グループの歴史をとにかく検索しまくり
気がつけば明け方だった

そんなSixTONESとの出会いの日、2020.07.24

そこからは早かったなぁ、と思いますよ

2週間後にはCDをまとめ買い、翌日には悩んだ末彼ら表紙のanan購入
自分の中でアイドル誌に手を出したら終わりだ、というのがあり
買わずにいたその月発売していたmyojo
これもホントたまたまですが、今となってはじたんの田中樹の1万字掲載号でした
すごく気にはなったものの、アイドル誌に手ぇ出したら、もう終わりなのよ
しっかりオタクになっちゃうし、自分の購入のハードルだだ下がるからだめ!!と
何度も律して、8月何度か本屋に行くたび、諦め諦めをしてましたが
その間にもannや、十何年ぶりに見出した少クラ更に沼る機会は増えるばかり

次行ってあったら買おう!!

と思った矢先、どこの書店でも見かけなくなる…
何ならもうすでに翌月号が出てしまっており
(パステルなキンプリちゃん表紙で軒並み売り切れてた記憶なのですが)
あーもうダメだ、終わった、、と思ってた矢先

発見!!あの赤い表紙!!!

もう迷うことなく、レジへ持って行っておりました
何度も書店で見つつも全て読むと、きっと欲しくなるので
チラチラしか見てなかったテキストをようやく拝見

泣きすぎて、おかしなるんか、ってくらい泣きました

もうこの時点で好きじゃない、気になるだけ、というのは
もう嘘よ、ってレベルでした
ここでようやく一ヶ月
(ホントにしっかり1ヶ月後の8.24にmyojo購入してました)

YouTubeを、発売の決まったライブ円盤を大きい画面で見たい
という気持ちから、テレビとレコーダーを新調
たまたままだ購入できるということを知り、トンパクのツアーグッズを
ギリギリで購入
それでも、まだファンクラブには入会していない謎な一ヶ月
自分の中で、まだ私は気になるレベルだ、と思ってました
毎日曲も聞くし、何なら、仕事に行く前、仕事から戻ってから
ずーっと彼らのYouTubeを見てたのに

一番デカかったのは年齢問題

年下の男の子達にキャー!!ってなる気持ちが
全くもって理解の出来なかった自分が
一番年齢差のないこちでも5歳違い
最年少のたろちゃんなんて、ほぼ10も違う
いやいや、ちょっと曲が、パフォーマンスが好きなだけよ
ファンクラブなんて、もう、ね
そこまで入らなくてもいいでしょ
一人でテレビ見ながら、もうきょもー!とかじゅり!!とか言ってんのに
外では、京本くん、田中くんとまだ下の名前まではよくわかんないんです、の
謎アピール、まじで謎アピール

とか思ってたけど
次々と供給される彼らの情報に
もうどんどん下がってくハードル
よくよく考えたら、別に誰に迷惑かけるわけでもないのに
何をこんなストッパーかけてるんだ
私、この子達のファンだわ、とようやく認め
10月には無事ファンクラブ入会(パチパチパチ…)

その後はちらほらとロケ地へいったり、広告見に行ったりをしてます

noteを始めようと思ったきっかけは
ここ数週間でありがたいことに
ジェシーのスタンディングオベーショ田中樹のDREAM BOYSの観劇をしたことがきっかけです

Twitterで出回るレポのようにまとめては書けない
そもそもまとめるのが苦手
それなら、もう垂れ流してしまえばいいじゃない!!と言うことで
はじめてみました

Twitterもしておりますが
そもそも文章をまとめる能力もないくせに
語りたがりの鬱陶しい癖の人なので←
Twitterの文字数だと、毎度添削して
誤って消してしまうこともちらほら……
ブログとかの方が気兼ねなく更新出来るかもと思い
スタートさせてみました

因みにSixTONESは箱推し、all担ですが
その中でも前述の通り、田中樹くんが一番好きです
今まで私が一番毛嫌いしてきたタイプの彼に
ここまでハマるとは思いもしませんでした
10年来の付き合いの友人にも
絶対タイプ違うやん…と驚かれたほどです
アイドルですし、自分でイケメンと豪語する彼なので
もちろん、顔も大好きですが
特に声、指、腕の長さ、そして、年下なのに
ここまでカッコつけてもさぶくないところが大好きです
最後はもう盲目入ってるとこもありますけど
大体、何言ってんねん!とツッコミながら彼をみてる私ですが
大事な時に大事な言葉を
ファンが欲しい言葉を届けてくれるところが
本当に最高に男前だな、と思ってます
恥ずかしながら、彼の言葉を胸に生きてるところもあります

特に最近の中では

”やらなきゃいけないことをやんないとやりたいこと出来ないんで頑張ってください”(きょもじゅりインライ)

”思ってるよりみんな他人ってこと”(某雑誌テキスト)

この二つが結構自分が日々頑張る上で
心が折れかけた時の魔法みたいになってます
いつもおふざけして、もうなーにしてんの!!って思っちゃうのに
こういうことをさらっと言葉にする、田中樹、、
ホント恐ろしい子…!!!

そして、彼がでろでろに甘やかす様をみて、京本大我くんも大好きです
元々はきょもちゃんのような、ザ!男前、が大好きでしたし
何より、ボーカル含めた表現力の豊かさ…
ダンスもきょものしなやかな動きに思わず目がいきます
曲によって歌の表現が変化する所も大好きです
段々と慣れてきましたが、最初のうちは、京本くん、どこ歌ってるの?
え、ここ歌ってたの??!なんてなることばかり…
そして、何と言っても

京本大我のオールナイトニッポン!!!

え、めっちゃ変じゃない、この人…やばくない……
ってなってからはハマってくの早かったですね
収集癖のある所、好きなものに対しての探究心がオタクのそれで
基本的に何かしらのオタクである自分と熱量同じじゃん、、最高
ラジオや最近ではブログのオタ語りで爆笑しつつも
プロフィールやオフショを見るたびに、頭がついていかないこともしばしば
どちらが本当の京本さんですかーーーーー!!!

そんなこんなで、所謂きょもじゅり担です
でも、ジェシも北斗もこちもたろちゃんもみんな大好きな新規です
どうぞ、よろしくお願い致します。

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