東神田 海の幸翔の海鮮丼🐟🐟

画像1 海鮮丼の歴史は意外と浅い💁‍♂️ そもそも海鮮丼というのは 白飯の上に生の魚介が乗っているもので 新鮮な状態で提供できるようになり 定着してきたのは戦後のことである☝️
画像2 また寿司屋ではなく 海産物中心の食堂や海鮮料理店で 出される料理であるため ちらし寿司とは異なる🙆‍♂️
画像3 寿司屋独特の仕事を施した種は用いられない✋ よく使用されるのは マグロ、ホタテ、サーモン、イカ、 エビ、タコ、カニ、イクラ、ウニなどの 北日本で水揚げされる魚介類が多い🐟🦐
画像4 またちらし寿司とは別物という認識で 生の魚介が入っている点では同じですが 名の通り「散らす」というのが意味の元👏
画像5 一般的に酢飯に調味した具材を混ぜ込み 錦糸卵や海苔などで飾り付けを 施したものをちらし寿司と称する🙌🙌🙌
画像6 ◆「海鮮丼」=白飯の上に魚介類の刺身を並べて盛りつけた丼料理 ◆「ちらし寿司」=酢飯の上に魚介類など寿司の具材を盛りつけた寿司の一種
画像7

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?