僕はプロットが書けない

さて今日は

— ぶんちゃん＠布団 (@kakudabunjin) March 26, 2020

　小説や漫画などを書く/描くときに、きちんとしたプロットを作るという人はどれくらいいるものだろうか。私は、そういうものを作ったことが無い。というか作れない。

　たとえば、こんなお題をもらったとしよう。

ぶんちゃんへのお題【期待はしないで。/「期待しても、良いの？」/あと1cmだけ近付く勇気を。】#shindanmakerhttps://t.co/linaa0LwYA

— ぶんちゃん＠布団 (@kakudabunjin) March 26, 2020

　片思いか。若い男女が基本。そこから展開。もうちょっとで……告白してお友達からとか。良い雰囲気にはなるが。あと一歩踏み込めない。あと言葉にして書きづらいモヤモヤっとした映像。

　これではとてもプロットとは言えないが、内容は頭の中で出来上がりつつある。私は細かい設定を練りこむことよりも、実際に文章をどう書くかに考えが行ってしまうのだ。

　そして今日こそは休む！明日書く！