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偏愛マップのすすめ

 みなさんこんにちは、note勝手に広報部、角田文人です。どうぞお気軽に”ぶんちゃん”とよんでください。この名乗りも随分と久しぶりな気もしますがそれはそれとして。私、ひとつ前にムービーノートで動画を投稿いたしました。といっても自作できるような技術も才能もありませんで、氣志團 の「我ら思う、故に我ら在り」のMVなのですが、タイトルにも書きましたとおりこちら私の偏愛マップ」の一部であります。

偏愛マップとは

偏愛マップとは、1枚の紙(A4のペーパー)に、自分の偏愛するものをキーワード方式に書いたもの(マップ)。書き方は、「くもの巣型」、「ジャンル型」、「時代型」などあるが、形式は自由。お互いマップを交換しながら会話をする。すると、癖のある人間が急に魅力的に思えてくるから不思議。
他人の世界がわかるだけでなく、自分の世界を知り、同時に広め深めることができる。共通する偏愛を通して、世代・男女の壁を越えて仲良くなれる。多種多様な効果のある実践的コミュニケーション・メソッド! それが偏愛マップなのです。

偏愛マップ―キラいな人がいなくなる コミュニケーション・メソッド
著者・斎藤 孝さん
Amazonへのリンクを短縮したもの
http://ur0.xyz/srX0

 最近noteにいらっしゃったかたはご存知ないかと思いますが、以前こちらの「偏愛マップ」がnote内で流行したことがありました。

 noteで紹介されたのはこちらのタムカイさんhttps://note.mu/tamkai

 noteの仕様上の問題として、プロフィールを書く欄が非常に狭く、しかもいっぱいに書いてしまうと一部表示されないという点があります。またテキストノートなどを使って自己紹介文を書いても、一度タイムラインを流れすぎてしまえばそれまでで、たくさんの人に見てほしければ、あらためてリンクを貼って宣伝のための投稿をしなければならないことも利用者にとっては不都合です。さらにはプロフィールや自己紹介をきちんと書いたとしても、肩書きや経歴、現在の職業などではあまりピンと来ないということもあります。

 しかし、この「偏愛マップ」なら、紙を一枚用意して好きなものを思いついただけ書き込んでおくだけで……以前はマガジンに集めてらしたかたがいらっしゃった気がしますが……(ハッシュタグで検索)……最近はあまりいらっしゃらないようですな(文;)

偏愛マップ

こちら以前のものですが
タムカイさんのマガジン
みんなの「偏愛マップ」
https://note.mu/tamkai/m/m719115669c6b
みんなの「偏愛マップ」vol.2 
https://note.mu/tamkai/m/m4a5e2acef85a

 好きなものが同じ同士ならば初対面、初めてノートを見たときでも交流のきっかけになるし、会話(noteならばコメント)も弾みやすいというわけです。noteを初めてはみたけれど何を投稿すればいいのかわからない、投稿しても誰も見てくれないんじゃないかというあなた、ぜひお試しあれ。

そして最近では
かみいち@クリエイター宣伝部さん
明日からのnote拡散フェス。&裏テーマ
https://note.mu/kamiichi/n/ned0ef5799ea7

簡単に言うと、noteへの投稿をTwitterへシェアする際に「#noteクリエイター」と付けておくと必ずリツイートしてもらえてほかのユーザーさんたちに見てもらいやすくなります。こちらもお勧め。



有料マガジンに収納する場合に無料で読めるように値段をつけるというのも不思議な感じがしますね。

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