見出し画像

マカオへ出発!

 コロナでマカオに入れなくなって3年が経ちました
サンシティにいれていたバンクロールはおそらく飛びましたが
カジノに入れていたお金は大丈夫らしく、
ウィンに入れていたお金で一からやり直しです。

詳しくは以下の動画をみてください。
マカオでポーカー挑戦=マカオ移住を決めた理由♦
https://www.youtube.com/watch?v=-hhudcsp6us&t=338s

 マカオは10年いたので土地勘は問題ないのですが、ビザや卓上状況
宿泊代の変化などが気になります。

 コロナ以前は90日間観光ビザで滞在でき、30日あければまたリセットされまた90日滞在できました。
 以前のように一年間部屋を借りて仲間内でシェアハウスをしてもいいのですが、また急にコロナなどで入国できなくなると一年分の家賃や家具なども飛んでしまうリスクなどを考えると、不安は残ります。
 また、一度部屋を契約してしまうと家賃が高額なためなかなか今のように好きな時に好きなところへ行くことも難しくなります。

 動画に関しても、マカオはポーカールームの中で携帯を触ることさえ禁止されていましたが
いまもそのルールが健在であればポーカー動画を挙げることは難しく、
 僕のまた一からグラインドしていく近況方向のような形やマカオの生活をお届けするような感じになるかもしれません。

 今回アジアのポーカールームを回りながら感じたことは、マカオほど高いレートが安定的に立つ国はありません、世界でいえばアメリカくらいでしょうか?
 ライブキャッシュの環境だけでいえば、マカオ、アメリカ、カナダが一番いい気がします。
 僕としては日本でのゲストハウスの経営もあるので、行き来しやすいマカオが以前のように回復してくれれば、マカオが本拠地になると思います。

 ポーカー旅は楽しかったのですが、お金を貯めるという意味では、かなりのハードモードでした、六か月でポーカーの稼ぎはほとんど二人の旅代や、食費、フィリピンのコンドミニアムのセッティングで消えました。
 自分の能力に合った環境にいれたことが、いかに幸せだったかと、今にして思えば痛感しています

 マカオはまた50-100HKDからの挑戦となりますが、300-600HKDを打てるバンクロールができるまでにはまた数年かかるかもしれませんが、必ずまた這い上がろうと思います。

あまり人のお金で打つのは好きではないのですが、マカオのキャッシュゲームでセイゲンに条件次第では高レート(300-600以上)を打つお金を出してもいいという奇特な方がいられれば、DMください。

いいテーブル状況の時に頑張りたいと思います。

今回はとりあえずマカオに一か月、順調に勝てればビザ期限いっぱいの三か月滞在する予定です。

 応援してくれる方は動画やノートをいいねしていただけると励みになります、

 それでは頑張ってきます!


サポートしていただいたお金は、面白い動画や、作品を作るために使おうと思います!