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ワタナベ実践室

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時代と時代の影に立って、「ひと」と「もの」と「しくみ」を、混ぜるのさ。
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2018年1月の記事一覧

来週、指定申請の更新がある。

6年もよく続いたなー。

初代の赤ちゃんメンバーは、4月から小学生になる。

事業やってると夫婦問題とか親子の問題とかの第三者的立場に立つことが多い。

相談もまた多い。

なんとなく感じることは、「覚悟」や「責任」みたいなもの無しに「自由」を手に入れようという行為に対して、うまく対応できていないことが共通しているように思う。

なぜ自己肯定感のハードルが高いかというと、頭で考える部分だからとのこと。

自己受容は、腹。タンデン。

結局、「自己肯定感」はハードルが高すぎたから、今年は「自己受容」が来る!となり、自己受容の本を執筆した方と一緒に新しい事業をやることになった。

深い川は、静かに流れる。