残念な気持ちとは

今日はたくさんため息をついてしまった。
朝一でいつもながら言葉の足らない上司から仕事を頼まれ、もちろん優先して仕事を上げてみると…
うん、〇〇さん… ちょっと意味がわかってんのかなぁ〜
お前の説明不足が招いた事だろう

午後は個人的な買い物の交渉で、私の提示した値段にお店の人が舌打ちをした。
ありえないでしょう。
堪えきれず他のメディアにも書きましたが、お客様に値段の駆け引きを悟られた時点で売り手は負けだと気付けよ!
何舌打ちしてんだよ。いくら田舎でお店がないとはいえネットだって有るんだからもう少し考えてほしい。
信用ってなんだよ、お客が少しでも安く買いたいと思っちゃいけないのか?
お前の為にいつも儲けを我慢してるって言いたいのか?そんなわけ無いだろ、儲けはちゃんと出てるはずだし、第一おまえ、雇われだろうー!

と、こうこの気持ちを抑えられず折角の半休がつまらないものになってしまった。
もしかしたら本当に私のために骨を折ってくれていたのかもしれないが。

伝えるとは難しい。
仕事中の自分は大事なことはなるべく即答しないようにしている。
それが良いと思いやってきたことだが、家では即答しないことが気持ちがないと判断されています。
人の気持ちはわからないものですね。

ため息が出ちゃうわ。
何か新しい環境に身を置き、新しい息吹を自ら導入しないと気持ちが死んでいきそうです。

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