「近いところにある平和」(Y)

最初は授業でやった砂川闘争のことを書こうと思ったのですが、難しかったので少しですが自分が授業を受けて考えたことと分かったことを書きます。

私は最初は正直言って難しすぎてよく分からなかったし、今も分からないです。けれど、話を聞いているとなるほどと思うこともあったし、面白そうと思うこともありました。

次に分かったことを書きます。話を聞いたら意外と身近なことと似たような話だと言うことです。例えば、沖縄の基地のニュースが流れてきても遠い場所で起きたことで身近には感じられないと思います。ですが、砂川闘争は東京で起きたことなので意外と近くでも同じようなことが起きていることが感じられると思います。少なくとも私はそうでした。

最後に考えたことを書いて終わろうと思います。
突然ですが、自分が平和だと思うときはどんな時ですか?
私は誰も争っていないときだと思います。「平和」と言う言葉には「平ら」という漢字が入っています。争っている時はお互いに合っていなくて、でこぼこしているような感じがします。分かりにくいですが、感情の動きだと考えたら簡単だと思います。

以上が私がこの共生学を受けて分かったこと、考えたことです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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