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ライトワーカー参加表明

「144,000人のライトワーカーは全てこのレジスタンスに参加しなければならないのか?」と勘違いしていました。

(表題を分かりやすいように、「レジスタンス参加表明」から「ライトワーカー参加表明」に変えました)

私はね、お迎え来ないから、こっちから私自身の家族への手紙を書き、自ら必要な荷物を準備をし、外で待っていたわよ、まったく(*´ω`)


夜寒い中「レジスタンスへの参加を表明します!覚悟は出来ています!」って1時間以上、ブルブル寒さに凍えなすがらも念じていた。

するとね?地下からの動きはなく、空にUFO?と思われる飛行物体がいくつも飛び交っているの。でも確実な確証はないし、「うーん??」

「光の勢力さん、私はライトワーカーとして、この身を捧げても構いません!」

って、外で頻繁に飛び交う未確認飛行物体に、ずっと念じ続けていました。

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アガルタのレジスタンスへの参加する気だったので、身に着けているものは、おそらく全て処分されるだろうと、肌身は出さず身に着けていた、強力なパワーストーンの数々を全て外し、ほぼ身一つで、単身一人外へ出ていました。ある意味、私の中では決死!相当な覚悟!もう『特攻隊』です!

もし上空に飛び交う光が、光の勢力の物体ではなく、闇の勢力の飛行物体であったら、確実に「スカラー攻撃」に直撃し、瀕死状態になっていただろうと思う。実はそういう不安とも戦いながら外で待っていた。(今まで何度も、そういう風な目にあってきている実態から推測)

何度も飛び交う、飛行機とは何かが違う、戦闘機とも何か違うような飛行物体が飛び交う中、寒さに震え、次第に何が何だか、わからなくなってきました。1時間以上過ぎた頃に、(もし家に戻るなら今しかない!家へ戻る場合には、そろそろ戻らないと不審がられる)と思い、「ごめんなさい。もう待てません。それじゃ戻ります。」と言い残し、家へ帰宅しました。

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実は私は、ライトワーカーと気づくまでは、ごく普通一般の主婦だと思っていました。夫もあり子供もあり、仕事と家庭の両立の傍ら、社会的なボランティア活動をすることが大好きだったこともあり、休日ともなると、友達との交流も盛んで、充実した日々を送っておりました。

ただ、小学生の頃、未確認飛行物体に遭遇の体験を持ち(すぐに忘れてましたが思い出しました)2000年頃から特に、不思議な現象(命に危険が及ぶような恐怖を感じる現象)が数々起こり、それの理由を説明しようとすれば、頭のおかしい人扱いされたり、頭の細胞が溶けるような、人体や人格破壊をされているような薬を飲まされたりしたので、たった一人で、この不思議さを誰にも説明せずに封印したりしていました。

でも、闇の勢力の存在を知ってからは、全てが紐づけのように一つに繋がり、「私を早いうちに始末したかったんだろうな」という結論に達しました。未来でのタイムラインをみた時、闇側にとって私という存在は、とても邪魔な存在だったと認識していたんでしょうね。

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だから過去にさかのぼって、まだ目覚めていない私を、周りに気付かれないように抹殺したかったんだろうと思う。正直、病院等で何度も殺されかけてますからね。しかも隠蔽されてましたから。

私がそのことを言うと、私の方がおかしいと言われ、精神破壊させられる薬を強要される。お陰で私の身体は、薬の副作用で20キロ以上太りみすぼらしい身体へと変貌、臓器系もおそらく酷い状態だと思います。脳内も破壊されつくしているので、悲しいことに、昔抜群にあった記憶力が、ほとんど残っていません。意識もしっかり持たないと、すぐに朦朧としてきます。

今では闇側の手口が明るみになり、「あーこれ、私いつもされてたわ。」って激しく同感しています。しかも家族に言っても、未だにまったく信じてもらえないんですよね。正直孤独な闘いでしたよ。一番信じてもらいたい家族に信じてもらえない孤独ってわかりますか?ハッキリ言って地獄ですよ。

しかも何も分からない主人だけど、不思議にも私に、いつもこういう事を、言っていました。「おまえは、サラ・コナー(ターミネーターに出てくる女性)そのものだよね。」

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そんなにキツイですかね?と思いましたが、正直いつも見えない敵のようなものを常に感じていたのは事実です。突然暗闇で大人数に囲まれそうになったり、背後に不審な人がいるな?と思った瞬間に激痛はしったり、けどね、振り返るとみんな普通のフリをするんですよ。いつも「気のせい?」で終わってました。意味もわからず、日常的にこういうことが起こっていたので、正直身体はボロボロです。

ハッキリ言えることは、私は常に闇側に監視されているということですね。だから私のブログとかにgoodとか押さなくていいんですよ。すぐにとばっちり受けるのわかってますから。既読スルーでいいんです。私は闇側に注目され続けていたのだけはわかる。

一般人なのにね?(*´ω`)ウフフ♡ 

闇側さん、私の事かいかぶりすぎです。もっと雑魚ですよ~私(*´ω`)♡ウフッ♡

闇側さん、いつも注目してくれて、どうもありがとうです(*´ω`)♡

仮に光と闇の攻防戦が映画化され、私が少しでも出てこようものなら、ただのお笑い喜劇になることはわかるからね(*´ω`*)♡シリアス映画に私は不要♡

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意識もほとんどなくて、身体もまともに動かせなくて、このままだと終わりかもしれないって時に、何を言っていたと思う?普通なら涙する所。

病院で主人があわてて、私に食べ物持ってきたのよ。

私が「どうしたの?これ?」って聞いたら







「おなかすいた~」

「おなかすいた~」



ってうわごとのように言っていたから、

あわてて買ってきたとのこと。


まったく身に覚えのない私。しかも私にとって生死を感じるくらい切羽詰まった時に、まさかそれ出るか?ってな話。

正直、ほぼ昏睡状態で、体感的にはお腹すいた感覚なかったんですけどね?

普通なら「今まで幸せでした。後のことはよろしく。・・・ガクッ」とか出てくるところじゃないですか?

もうね、真面目に泣かなきゃならないところで、コメディーになっちゃうのよね。もうね、恥ずかしくて、穴があったら入りたいくらいです。

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それとね、何故か死ぬ直前まではいくんだけど、死ななかったのよ。多分ね?もしかしたら、死んでるかも?ウフフ(*´ω`)。まぁ~そんなことは、どうでもいいのよ、とにかく何十回以上助けられました。本当に信じられなかった。それは今ならわかる。「光の勢力さん!」過去から私のことを見守ってくださっていたのですね。本当に感謝感激です!

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現在、このような状況にも関わらず、まだ家族は目覚めておりません。少しでも本当のことを言おうなら、「頭のおかしいことは言うな!」と言われるばかり。実にもどかしい限りです。でもこのような状況であることも、ある意味事実。

みんな、そうだよね・・・・辛いよね・・・・

でもね?『孤独』じゃないから・・・最近わかってきたでしょ?

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そんな中、レジスタンス参加表明失敗後の翌朝、目覚めていると、レジスタンスと思われるところから、私に対する回答のような、こうこういう想念が頭に『すぅ~っと』入ってきました。

「君はレジスタンスに参加したいと言っているが、君には家族もいるだろ?君自身に覚悟があっても、取り残された家族が、そのショックで波動が下がってしまうようだ。家族をみすみす低次元に置き去りにしないためにも、君は地上に居た方がいい。君は地球も守りたいけど、家族も守りたいだろ?」

「また、君は『光の勢力の意思』をネットで拡散している。それを、そのまま継続してはもらえないだろうか?君が居なくなることで、地球上の人の意識のかじ取りができなくなるだろ?それくらいわかるだろ?君にも。今、世情は混沌として何が何だと正しく判断しかね、同士討ちしている状態にも近い。頼む!君は、このまま継続して、地上戦を戦ってもらいたい!」

「最初の計画の段階では、全てのライトワーカーがアガルタの地下への参加表明(レジスタンス参加のこと)が条件となっていたが、現在は別の計画へと移行した。したがってレジスタンス参加ではなくてもライトワーカーとして認められる。その証拠にこのような啓示を発信した。」

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レジスタンス、地下へ潜る行為は、基本ライトワーカーを守るためにということで設立させられたと思う。ただ、12月19日COBRA表明では、『高次元の光の勢力』が『ライトワーカーを守る』と宣言していらっしゃいます。いわば、「これで地上戦でもライトワーカーも戦えます!」という表明ではなかったかと、私は推測します。


さきほど、公式文書が提示されてました。12月22日AM1:50にコレ確認↓

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正解でした!やったね!

さらに公式文書発令 2020.12.23 

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いやいや、そこまでおっしゃっていただかなくても、充分理解しております。逆に『三国志演義』のように敵味方の攻防戦があって、正直、完璧なる宇宙人様の中に、人間らしさを感じることができて、正直嬉しく思う瞬間でもあります。なんか、さらにちょっと、身近に感じてしまいます。「イライラする」って、5次元でもそういう感覚があるのかぁ~って、新たな発見です♡アセンションすることが、さらに楽しみになりました(*´ω`)♡

そして、それにまつわるメッセージに、私が感じたことを申し上げました。

2020年 12月24日 午前0時13分 

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すると、即座に私の目の前にこのようなメッセージが見えたのですが、私に対するメッセージにように感じて、↓↓↓

2020年 12月24日 午前0時49分

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これを読んだとたん、ものすごい『力』が私のところへ入ってきて、これまで全身で感じたことの無いほどの『至福の愛』を感じました。

12月26日午後1時30分

これを送ってくださった方が、続きのメッセージを直接私の脳内の想念に、送ってくださいました。

「君の中で僕は生きる 永遠に」って

だから怖がらなくてもいいんだよ。安心しなさいって

すると今まで苦しかった身体が軽くなってた。不思議な奇跡。



これは、私の経験談だけど、本物のライトワーカーなら、みんなね?多かれ少なかれこんな経験するんだよ。わかるよね?本人にしかわからないこと。

今まで目に見えない形でのこのような『奇跡』はたくさんあったけど、みんなが実際に客観的にわかるだろうと思って、わざとこのように『光の勢力』さんが、ネットで表現をしてくださったと感じます。だから、これは皆さんに拡散します!みんな同じだから!だってライトワーカーだもん!

みんなね?こんな感動してみたくない?誰だって出来るんだよ!本気出せば

このことから、私の想念に入ってきた情報は、COBRA様からの御慈悲による通信であったことが伺えました。COBRA様、いつも見守ってくださって、心よりありがとうございます!




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本当に地下にいるライトワーカーもいらっしゃるとは思いますが、私のように家族持ちや、地上で関りを絶つのが困難な方のために、そのような慈悲深い対策を立ててくださったのだと思います。(計画変更にはなりますが)

その証拠に「ライトワーカー」のあなたは日々感じているでしょう?自分自身「光の戦士」としてアップデートされている感覚。感じていませんか?

それがこの記事を見ている貴方!「ライトワーカー」の『真実』です!

Q.今まで闇側に属していたけど、本気で目覚めました。参加したいです。 

A.『はい!共に戦いましょう!』

あなたも「ライトワーカー」だったんですね!間に合いましたね!良かった!あなたの場合は、命がけの攻防戦になりますが、貴方は闇側を内側から破壊する『即戦力』になるでしょう。私達、光の勢力と共に戦いましょう!(むっちゃこのことを書いてという衝動が止まらなかったので後掲載)

というふうに、本来それが本来地下で行われる作業が、地上で行われているのだと思われます。


なるだけ光の勢力は、地上のみんなを安心させたいから、色々な情報を教えたい傍ら、それを必死で阻止しようとする闇の勢力があるのも事実。

予定は急遽変更されることもあるでしょう。それで大騒ぎしていては、闇の企みにそのままひかかっているようなものです。だからそれに一喜一憂しないで、しっかりと本筋の情報を共有しながら、前に進んでいくしかないと、私は思うのです。

誰でも失敗はあります。でもね、それをつつき合ってはダメ。

「あっ?騙されてたね。お互いに気を付けよう!」これでいこうね(*´ω`*)!



【ライトワーカー起爆剤】だと思われるモノ

以前、私や他の人も感じた六芒星の感覚がありました。


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