カケル2022 眼鏡屋版本屋大賞 プロが選んだ最も心を揺り動かされたアイウェア

良い品が高セールスを記録するわけでは決してなく、むしろ商品力が劣っていても、広報力や規模のある会社の商品ばかりが売れてしまう傾向にあるのが令和の今、日本の眼鏡業界です。情報の渦に埋もれてしまいそうな良品や、なかなかご興味を持って頂けないレンズやネジ等の関連部品や器具等の情報も網羅し、眼鏡はフレームだけでは成り立たないのだと僕は皆様に知って頂きたいのです。

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