買いたい新書第五十一話:ロハスセブン対プレシオi編

遠近両用レンズ?怖くて駄目よと言う方によくよく聞いて見ると、自分で使ったことは無いなんてケースがお店でも頻発しています。でもレンズの世界って日進月歩、常に進化しているんです。ですから一度駄目だった方も、このレンズなら、そう思わせるレンズ群がNIKONには数多くあります。繰り返しになりますが、このロハスセブンは弊社ではエントリーモデルになっていますから、ここから更に深く広い世界が広がっているのです。

※NIKON様から後日ご説明があり、今回ご用意頂いたレンズはプレシオiと似たスペックを有する外面累進レンズで、正確に言えばプレシオiではないとご指導いただきました。プレシオiの累進帯は
13mm/15mmの二種類で本編で使用しているレンズはロハスセブンともう一方のプレシオiと同等のスペックのレンズ、そのどちらも累進帯は14mmです。NIKON様お手を煩わせてしまい申し訳ありません。今後ともよろしくお願いいたします。

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