政治姿勢としての「保守」の定義(24年7月) jin.b aka 虫 2024年7月22日 12:17 資料#ss954雑要約・定義 保守=漸進(何を守りたいですか?) リベラル=権力偏重に対抗/寛容/自律(寛容になれていますか?)・明治維新で政治体制が断絶してしまうので本当の意味での保守が生まれにくい。何を守りたいのか、総意がない。https://t.co/fmoZfqbBGT https://t.co/bFlWWyc68h— 虫 (@arawarearawaru) November 13, 2023 抜粋:バーク…人間は間違うことのある存在で…社会は完成しないもの…長い歴史の中で残ってきた良識や集団的な知見に基づいて、時代によって徐々に変わっていくという「漸進的改革」によって維持する…これが本来の保守思想…「大切なものを守るために変わらないといけない」https://t.co/J8G2TVwaEB— 虫 (@arawarearawaru) February 9, 2023 これが保守の精神だと知ったのは実はここ最近の話。広島知事:人間の合理性には限界があるという保守的な見方をすれば、この歴史の事実を直視し、これからもこの人間の性(さが)から逃れられないことを前提としなければなりません。https://t.co/ZryX4mWuNe— 虫 (@arawarearawaru) August 7, 2022 宇野:それでも、私は保守とリベラルが全く無意味ではないと思っています。保守はどちらかというと理念を共有する仲間を大切にする思想であり、リベラルは自分とは違う発想の人間とでも共生をはかっていきます。このあたりは、対立軸として意味があると思っています。#ss954— 虫 (@arawarearawaru) July 4, 2022 宇野:バーク…彼は言います。保守主義というのは単に過去に戻ろうとか、伝統主義、復古主義という思想とは異なる。何が自分たちにとって大切なのかを見極め、それを守るためにこそ、必要があれば社会のあり方、政治の仕組みを変えていくのが保守主義だというのです。— 虫 (@arawarearawaru) July 4, 2022 宇野 守るべきものは守る。しかし、変えるべきものは変えていく。それが保守の本来の真髄です。…中略…過去に対する深い洞察と現実主義、こうした側面が今の保守を主張する人たちには欠けているんじゃないかと思います。#ss954https://t.co/HyemwunX08— 虫 (@arawarearawaru) July 4, 2022 ダウンロード copy #ss954 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート