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人生を楽に生きていく(定期購読)

毎日の通勤、仕事、職場の人間関係などに翻弄されて人生を見失ってないか? 豊かになるために働いてお金を稼いでいるはずなのに働けど働けど金銭的にも心身共に貧しくなっていくという矛盾。…
投稿日は土日祝日を予定。 マガジンではより人生を楽にしていくために必要だと感じる要素を独自の視点で…
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#価値観

凡人の低コスト戦略

あまりたくさん稼げない凡人や一般庶民ほど金のかかる生活をしていたりする。私も稼げない凡人や一般庶民の一人だが一つだけ異なる点がある。 私は他の皆と同じようなお金の使い方はしない。 今日は稼げない凡人が取るべきだと思う低コスト戦略を考えて共有していこうと思う。

職場の人間関係って気疲れしませんか?

職場の人間関係って疲れるよね? 大して仲良くもない知らないオジサンやオバサン達のご機嫌取りを強いられる場面もあったりしてそれが時間外も続く飲み会という地獄の時間もある。 何十人もいるような労働環境で皆が皆と仲良くすることなんてできない。必ず相性の悪い相手というのは降って湧いてくる。運が良ければ気心知れた仲のいい友人ができるかもしれない。 そこで注意点がある。

本当に社会は甘くないのか?

会社に入ると、こういう風に言う人がいないか? 社会は甘くないだの、社会人としての常識が〜 その言葉を聞くたびにとある疑問を抱いてしまう。 一体、あなたが知っている社会とはどれほどあるのですか? と追求しちゃうと顔を真赤にして怒らせてしまって会社に居づらくなるだろうから、あえて何も言わずにスルーしているけど本当にそう思っちゃう。

自分へのご褒美、お金の使い方の価値観をひっくり返す

昨日は給料日だった。 給料日になると必ずと言っていいほど、一ヶ月間労働で頑張った自分へのご褒美だと言って飲み屋に言って2000〜3000円使ったり、カフェ、外食、買い物など日頃の労働で蓄積されたストレスを解消する勢いでガンガンと使っていく。 そんな自分へのご褒美のためのお金の使い方に対して私は疑問を抱いている。 だって、そんな使い方をしても明日からまた嫌な労働へ行かなければならないという現状には変わりないから。嫌な仕事からの現実逃避にお金を使った所でその快楽は長続きしな

ノーブランク・ノーライフって良い言葉だな

中途採用で同じ時期に入社した人が前職を辞めた後、入社するまで2週間ほどの空白時間があったらしいけど、2週間も何してたの?って聞かれてて本当に労働社会では休むことや空白期間が許容されないんだなと感じた。 ツイッターを眺めていたらとあるツイートでノーブランク・ノーライフっていう表現を発見した。メチャクチャ良い言葉だなと個人的にものすごく気に入った。 そう、皆さんが一般的に普通だと思っている働き方やライフスタイルには圧倒的に空白期間という概念が無いんだ。スローライフを送れるよう