ストリップ の矜持

踊り子💃にもいろんな人がいる。だからこそ、いろんな演目などを観れて楽しい😊それは個性である。系列や劇場によっても、照明や雰囲気とかも違うので、同じ💃や演目でも違って見える。

そして、盆の上では、何をやってもいいし、許されると個人的には思う。その💃がお客さんを楽しませようと思ってするものは。それこそがストリップ の醍醐味だから。

但し、盆の上以外、いわゆる場外においては話しは別である。何をやってもいいわけではない。スト界においても、社会で許されないことは当然許されるべきでははない。

それを理解出来ない💃は、盆の上に乗る資格はないし、劇場はどんなことがあっても乗せるべきではない。世の中に絶対はないが、人として資質が問われる人をステージには“絶対”上げてはいけない。そもそも、そのような人を踊り子として呼びたくすらない。

もし、そのような人がどこかの劇場に所属しているなら、その劇場はその人に対して厳格な対応をしなければならない。それが出来ないような劇場は、社会に対してストリップ の魅力を伝える資格はないし、すべきではない。また、淘汰されても仕方ない。ただでさえ、社会的に低く見られがちな私の好きなストリップ が、より一層社会から色眼鏡で見られてしまう。

そして、もし何かしらストに対して理不尽な行為等があったとしても決して屈してはいけない。

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