見出し画像

夏の振り返りと共テ

大学の夏休みは8、9月の全ての2ヶ月間あった。さぞ有用なものだったのでしょう。

夏休み前半(August)

テスト期間は謎にやる気がみなぎっており、テスト勉強は置いておいて”本質的な”勉強もそこそこできたし、サークルの練習も謎に皆勤だった。そんなこんなでテストが終わって、夏休みに入る。
八月第一週はサークルの練習に真面目に出てた。しかし、夏模試があるしなあということでかねてよりかねてより考えていた通り、オープン前の練習から休み始める。まあまあガチなサークルなので嘘をついて休むのはきつかったし、結構真面目に出てたゆえに苦しかったが、割り切って勉強しようと考えていた。ところが休んだので外でサークルのメンバーに会うのは気まずいと考えて部屋にこもっていたのがよくなく、ここから虚無寝そべり生活が始まってしまった。よって、夏模試期間にほぼ勉強をしていなかった。罪悪感から逃れるためにBBC6minEnglish聞いてたくらい。そんなこんなで夏模試は終わった。夏模試後はサークルがオフに入ったので2、3週間は寝そべっていた。
大学の成績はまあまあいいという感じでした。
オープン後に仮面仲間の人とエンカする。夏期講習受けたかったなあとなる。

夏休み後半(September)

サークルの練習に復帰。復帰後に体が鈍りすぎて体調を崩すなどする。大学に行って勉強しようとするが、勉強せずスマホの充電がなくなって終わることを繰り返す。初心者向け大会に備えて練習する。中下旬のオフに帰省。帰省中は中高の友人と遊ぶ。楽しかった。Twitterのスペースで共テの会議をしたりもした。高校の先生に会いに行って、現状を説明して一安心してもらう。調査書お願いしますね〜とガチ感を出しながらお願いしとくが笑って流された。あと家から教材を持ち出すなどした。

つまりマジで勉強できずに終わった。マジで終わった。

共テについて

新課程とかよくわからん。基本的に旧課程で行こうと思うがとりあえず共テ模試を受けないことには始まらない。出願時に課程を決めないとなのは社会のみなので、地理のみ考える。試作問題を見たりするもあまり違いはわからなかったが、新課程の方が面倒さが増していた印象があり、予備校の論評とも一致していたので、旧課程にすることにした。他の科目はまた考えるが、対策に時間を使えないし使いたくないので基本的に旧課程。国語英語は新しいのがどんなんなのかもしらん。情報は参考書的に新課程かな。


あとなんかこの写真が微妙に伸びた

受験案内に「素晴らしい」と言及しただけだが、、、、??

後期の履修も定まったし明日から本気出していきましょう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?