記事一覧
勉強してないが故の焦燥感
勉強にあまり身が入らないためか余計なことを色々考えては漠然と不安になっています。
二浪非医(下手すると文系扱い)は耐えてなくないか?という疑念
今年も落ちたら現実を受け入れて生きていけるのか
拘泥せず運ゲーに見切りをつけ努力の反映されることを頑張れという正論
前期は休学延長してバイトやら親の脛齧り留学ありだったなという後悔(サークル入ったしまあいいか)
まず出願までたどり着くのか
成人
京大開示結果個人講評
前回のnoteで開示をのせたが、点数の感想を載せてなかったので別で書きます
共テ まあまあ。去年と比較すると全体で30点ほど下がったが、地理が10点上がったのでまあよかった。ほんとは地理満点取れる難易度のテストだったからもっと取れてるべきだし、そうだったら受かってたりもしたのだが。国語、英語はもうちょっととりたかったなあ。関係なかったけど。
二次試験国語
得点の内訳は内訳は20−10−14と
令和六年度京都大学総合人間学部特色入試受験体験記(不合格)
はじめに
わては後期休学仮面駿茶京理演強(一浪目)です。
現役時の特色入試は準備開始が遅すぎて受験断念。
しかし共テ9割あったので受けてたらわんちゃんあったかもなあというのがちょっと心残りでした。
幸い総人は高校の活動が出願に必要ではない(あるに越したことはない)上、一浪まで良いので今年は受けたるで〜という気持ちで受験決断しました。
倍率8倍から10倍で合格者が定員分に満たないあたりこれ無理ゲー
情報化社会を支える情報デザイン
情報デザインときいて、何を想像しますか?
実はとっても身近で、役に立っているものなのです。
1,情報デザインとは?
まずはじめに、情報デザインとはなんでしょうか?
渡辺保史著の「情報デザイン入門 インターネット時代の表現術」には、このように書かれていました。
「非常に大雑把に言うなら、情報デザインとは、こうした人間の活動すべてにかかわる情報を、的確な『かたち』にして表現したり、それを人から