理不尽

今日の出来事は理不尽という日本語が存在する為にあった。

上司が本当に理不尽だった。
大人は自分の間違いを認めない。
プライドが邪魔するのだろう。
大したこともやって無いのに。
逆に何でプライドを持てるのだろう？
ああはなりたく無い。
この部署に私が居続ける選択を会社が提示してくるのであれば、私はこの会社を辞める。
30年後、ああなっていたく無い。

本当に情けない上司だ。
結果論ばかり言う。
本当にその言葉通りの行動をやったのか？　
自分の立場を理解して言ってんのか？
何の説得力もないからな。
何で俺が悪者になってんだ。
お前の言ってる事なんて聞いてないからな。

俺は別の上司から注意を受けた。
その注意の殆どがお前の指示通りにやった事だぞ？
注意受けてる時に思わず笑いそうになったわ。
上司さん、そのミスは私のミスでは無い。
この横にいるベテランさんのミスなのです。
思わず言いそうになったわ。

お前実は実力無いんだろ。
その現実から目を背ける為に俺にマウント取るんだろ？
哀れな大人だよ。
俺はこうなりたく無いよ。
だから、俺は絶対会社を辞める。

今日の私の想いを書いた。
何か歌の歌詞みたいになった。
第二のうっせぇわの誕生である。