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『非コロナ三原則』

 知人の子が親戚に会った後、その親戚がコロナ陽性となり、知人の子は濃厚接触者にされたそうです。
 そうなれば子は2週間隔離、子がPCR陽性にされれば同居の親も濃厚接触者にされ働けなくなり、地域によっては村八分にされかねません。
 さらに親である知人もPCR陽性になれば仕事関係であった人も濃厚接触者にされる恐れがあります。
 感染者・濃厚接触者とはそのようにねずみ算式に増やされる仕組みであり、そのほとんどは無症状で、PCRのCt値を高くしていることによる偽陽性に過ぎません。

 人に会う前には、相手が

『ドクチン打たない』

『検査受けない』

『濃厚接触者として報告しない』(万が一、陽性者にされた場合でも)


 の『非コロナ三原則』を守れる相手かどうか確認しましょう。


 守れない人と15分以上手の届く範囲にいると濃厚接触者にされる恐れがあります。
 私はずっとコロナなんか気にせずに人と会おう!と言ってきたのですが、残念ながら『ドクチン+検査+報告』という3バカを重ねてしまう人から身を守るには会わないしかありません。

 私が提唱する『本当の新しい生活様式』の7つめは、


『人と接してオキシトシンを高める、ただし相手を選ぶ
 でした。相手を選びましょう。

 高齢者の多くはテレビに洗脳されてドクチンを打ったチンパン人であり、話は通じません。良いことをしているつもりでドクチンを打ち、検査を受け、相手の迷惑など何も考えずにペラペラと人の名前を密告してしまうので大変始末が悪い。

  ドクチン即ちコロナ遺伝子(コロナウイルスの設計図)を打ち込めば、理論上はPCRや抗原検査が陽性になって当然です。実際に多くの国で注入者に多く陽性者が出ています。

 もし報告されてしまったら、本当に濃厚接触者の定義に当てはまるか確認しましょう。接した時すでに症状があったのか(その時すでに患者確定例だったのか)?15分以上手の届く範囲にいたのか?


 感染者数を増やしたい側は名前が挙がれば濃厚接触者にしようとしますが、実際は当てはまらない場合が多いのです。


 当てはまらないならはっきりとその濃厚接触者判定はおかしいと言いましょう。(保健所職員なども正確な定義を知らず、都市伝説的に判定している場合が多い)

 なんだかんだで陽性者と会ってから2週間、検査せずに逃げ切れればいいのです。


 同居などで濃厚接触者が避けられなかった場合は、自分がPCR陽性にならないように全力を尽くしましょう


 ビタミンDを十分に(1回なら2万IUとか)摂ること、検査の前に塩うがい・鼻うがいをすることによって陽性率を下げられる可能性があります。
PCRによる診断にも、濃厚接触者の定義にも科学的根拠はありません。
陽性者を感染者と言って恐怖を煽るためだけに行われていることです。

 そしてもし自分が陽性者になってしまったとして、他の人を濃厚接触者として軽々しく報告することは厳に慎みましょう。それは「不幸の手紙」以上に相手に多大な迷惑をかける行為です。

 コロナは夏風邪に過ぎませんが、濃厚接触者や感染者にされることは生活を壊し、大変有害です。

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 チンパン人の増加により、陽性者はどんどん増えています。(無症状でも)

 昨年も8月には波があったことを考えると暑さも免疫力を低下させ、陽性者を増やすのでしょう。(暑いから引きこもるせいかも?)

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 どうかお気をつけください。

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