日本人が感染症に強い理由

スペイン風邪に限らず、インフルエンザもSARSも、もともと日本人は世界的に見て感染症の死亡率がとても低かったのはなぜか?(参考1)
それは腸内細菌を増やす食文化があるから!
フコイダンに限らず水溶性食物繊維が腸内の善玉菌を増やすのだ。
味噌汁はもちろんそう。(参考2)
(海外ではワカメは「悪魔の海草」と言われ特定外来生物にされているとか。何言ってんだありがたくいただけ!)
梅干しの梅ポリフェノールもそう。(参考3) 
腸内フローラが整えば、あとはビタミンDがあれば抗微生物ペプチドがウイルスの種類にかかわらず身体を守ってくれる。
新型だろうがニュータイプだろうがカテリシジンやディフェンシンには関係ない。
不安を煽る報道に負けるな!
必要なものは全て私たちの中にある。
こういう情報どんどんカモン。
(屮゚0゚)屮 カモーン

参考1)1918年のスペインかぜで日本の致死率が著しく低かった理由を探っているうちに突き当たった「抗ウイルス策あるいはサイトカインストーム防御策」。それは海藻とフコイダンに

参考2)味噌の機能性
味噌はウイルスから原爆放射能まで日本人を守ってくれる最強の防護服である。

参考3)梅ポリフェノールのマウス腸内細菌フローラ改善効果
殺菌だけじゃない!善玉菌を増やす!

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