子どもに打たせるのだけはやめて!
ついに10代にも毒チン死が出てしまいました。
コロナ死はゼロの10代が、毒チンを打って死んだのです。(因果関係不明)
それは日本の10代にとって、コロナの死亡リスクを1兆倍以上しても毒チンのリスクの方が高いということです。
先日、第 67 回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副 反応検討部会で、初めて10代の死亡が報告されました。
亡くなったのは16才男性です。1回目の接種でした。
私自身、毒チンを打たれ副反応に苦しむ10代を診療しました。
私が診たのは15才女性。昼に集団接種場で毒チンを打たれた後、嘔吐が止まらないと言って夜中に救急受診したのです。
血液検査で肝障害(AST,ALT,LDH上昇)と横紋筋融解症(CPK上昇)の所見が見られました。
どちらもひどくなれば死亡することもあり得ます。
吐き気止め、肝臓を守る薬、炎症を抑えるステロイドの注射でとりあえず落ち着きましたが、
「これは治験中の新薬ですから、これから何が起こるかわかりません。数日後に突然死した例も数百例報告されており、それを止める方法はわかっていません」
と説明するしかありませんでした。
私は親に尋ねました。
「10代はコロナ死者ゼロ。誰もコロナで死亡しておらず、ほとんど無症状から軽症なのに、なぜ子どもに打たせたのですか?」
「人にうつさないようにと思って」
「説明用紙に書いてあったでしょう?『感染予防効果は分かっていません』て」
「弱い人と住んでいるので...」
「弱い人に対しても同じことです。感染予防効果はわかっていない、それが事実です。そして実際、ワクチンが始まってから感染者は激増しているでしょう?」
「そうなんですか...」
「これは実際にはワクチンではなく治験中の新薬ですから『どんな副作用が出るかわからない』とも書いてあったでしょう?」
「はぁ...」
「既に報告されているだけで何百人も死んでいます(当時、最新では1103人)。私も実際に打たれた当日や数日後に亡くなった人を診ました。それを報告しても、もみ消されたり逆に報告したことが問題にされたりしています」
「...]
「子どもを殺したくないなら、二度と打たせないことをおすすめします」
考えてもみてください。
大きくて強靭な体を持ったプロ野球選手やプロレスラーが毒チンを打たれた後、命を落としたり、長期間体調を崩したりしているのです。
(飯伏幸太選手は「副反応ではなく誤嚥性肺炎」とされていますが、本来、誤嚥性肺炎は高齢者に多く、20代の飯伏選手が重篤化するような病気ではありません。また「副反応ではなく」と早期に断定しているのも揉み消そうとしている感ありありです。今日現在、1ヶ月以上経って飯伏選手回復の報はなく、Twitterアカウントは見れなくなっています。)
プロ野球選手が死亡した毒チンを同じ量、半分の体重もないような子どもに打たせているのです。
そのずさんな投与量の決め方からだけでも、この毒チンの目的が人の命を守ることではないことは明白ではないでしょうか?
そもそも大人に対しても治験中で、説明書にも「これまで明らかになっていない症状が出る可能性があります」と書いてあり、
新型コロナウイルス感染症対策分科会も「有効性・安全性については不明な点が多い」と明言している毒チンです。
(追記:☝️2020(令和2)年12月25日の改定でも令和2年8月の同文章がそのまま使われており、その後2021(令和3)年3月18日の資料では安全性・有効性についての記述が消失しました)
ましてや子どもや妊婦への投与で安全性を確認したデータなど全くありません。
そのリスクの大きさは統計的に明らかにされてはいないものの、死亡例・重症例は確実に積み上がっています。
日本では全く報道されませんが、世界中で子どもへの投与に反対の声が上がっています。
反論する人は、「報告された16才の死亡は自殺だ。たまたま毒チンを打った後に自殺しただけだ」と言うでしょう。
そうでしょうか?
副反応報告では、死亡した1103人のうち、7人が自殺とされています。
打たれてから数日のうちに7人が自殺する、これは偶然でしょうか?
遺書などはないようです。(ならば少なくとも自殺ではなく『変死』です)
しかも、その死に方が凄まじい。
16才男性はマンションの最上階から飛び降り、25才男性は走っている車から家族の制止を振り切って飛び降りました。接種前に精神疾患の既往はなかったとのこと。
個人的には、これは自殺ではなく覚醒剤や脱法ハーブなどの薬物による錯乱死に近いと思われます。
タミフル内服後に高校生が雪の中裸足でフェンスを塀を乗り越えてトラックに突っ込んだ異常行動死を思い出す人も多いでしょう。
10代の死亡報告は1例ですが、SNSには他にも10代が毒チンを打って死亡したなどの話がいくつも上がっています。
もちろんSNS投稿の真偽は不明ですが、海外での例を考えれば不思議はありません。
毒チンを打ってすぐに死ななかったとしても、体が小さく細胞分裂が盛んな成長途中の子どもたちには、注入された遺伝子の影響が大人より強く出ることが懸念されます。
それは自己免疫疾患・癌・白血病・免疫不全・不妊などにつながることも十分あり得ます。
河野大臣は「不妊はデマ」だと言いますが、起こらないことはまだ確認されていないのです。注入された遺伝子によって作られたスパイク蛋白が卵巣に蓄積されることが報告されています。(👇分かりやすい解説)
子作り・子育てを終えた世代が毒チンを打つのと、これから子を産む世代が毒チンを打つのは全く意味が違います。
19歳以下の日本人は、今でもほんの約1000万人しかいません。
20年後、子を産み育て、子孫をつなげる日本人は最大でもそれしかいないのです。うち女性は約500万人。今と同じ出生率1.3で子どもを産んだとしても650万人しか生まれません。1000万人が35%減です。
毒チンで不妊にならなかったとしても日本人口は急激に減っているのです。
ましてや毒チンが若い世代の妊娠を不可能にさせたなら、日本人の絶滅が現実に危惧されます。
(隣で自国民には遺伝子毒チンを打たせない国🇨🇳はそれを喜ぶでしょう)
卵細胞・精細胞への毒チンの影響も何も公表されていません。毒チンの遺伝子は、さらに先の世代へ受け継がれてしまうことすらあり得ないことではないのです。(先の世代が生まれて来れればの話ですが)
どうか、子どもに毒チンを打たせるのはやめてください。
彼らは本来、コロナに何のリスクもありません。
これからは毒チンを打った人々から放たれる濃縮されたデルタ株によって誰もが発症しやすくはなりますが、それでも本人が毒チンを打たれていなければ十分対応できます。
ビタミンDをつくりやすい若い世代は、ちゃんと食べて、外で遊んで日光を浴び、せいぜいうがいなどをすることで発症を大きく減らせるでしょう。
もし発症してしまったら、解熱剤など余計な薬を飲まず、味噌汁で水分塩分を補給するとともに肝油ドロップやビタミンDサプリを摂ることで重症化を防ぎましょう。
自然感染した方が免疫がつき、毒チンを打つことでむしろ免疫獲得が邪魔されることがわかってきています。
コロナは怖くありません。遺伝子毒チンは打ってしまったら取り返しがつかないのです。
親、祖父母のみなさん。
どうか子どもに打たせるのはやめてください。
医師やナースのみなさん。
どうか子どもに打つのをやめてください。
打ったフリしてこぼしてください。(泣かれませんし楽ですよ)
もしあなたが、子どもを殺したくないなら。
それでもあなたが子どもに打たせ、苦しむ子どもを救急外来に連れてきたなら、
「あぁ、あなたは子どもを殺したいんですね?」
口には出さないかもしれませんが(出しちゃうかも?)、私はそう思います。
(タイトル画像は👇から)
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