WARSの影響を決める要因

外出ビタミンd

 ビタミンD補充により、多くの人が免疫を発揮してウイルスの被害を最小限に抑えることができるようになる。
 外出制限などの感染対策は、ウイルスの感染を遅らせることができる。しかしそれは同時に免疫の学習も遅らせることを意味する。
 ビタミンDが補充されず人々が外出を控えない場合、犠牲者は多くなる一方、免疫の学習が早まるため終息は早まる。
 ビタミンDが補充され人々が外出を控えない場合、犠牲者は最も少なく、経済的被害も少なく、終息も早まる。
 ビタミンDが補充され人々が外出を控えた場合、犠牲者は少なくなるが、ウイルスの学習が遅れるため終息は遅れる。経済的被害も大きくなる。
 ビタミンDが補充されず人々が外出を控えた場合、犠牲者は一時的には少なく見えるが、終息が遅れ長引くことにより結局は増える。経済的被害が大きくなり、高額な抗ウイルス薬やワクチンなどが承認され医療費も増える。家計の圧迫などからストレスと栄養状態が悪化し、被害は人的にも経済的にも最長かつ最大になる。
 世界の医薬業界の狙いは、新型コロナウイルスの脅威を煽り、高価な抗ウイルス薬を風邪薬として承認させ、毎年ワクチンを接種させることかも知れない。
 先日、地方ラジオで某国際政治学者が「コロナウイルスのワクチンが出たら喜んで打つ」と言うのを聞いて唖然とした。
 1種類のワクチンで一人1万円1億人として、年間1兆円の売り上げだ。
 それで風邪が防げると思うか?風邪のウイルスなんていったい何種類あるんだ?
 またおきまりの「完全には防げないけど軽くすむ」とかいうのか?
 軽くすむ根拠などないのに?
 群衆は恐怖におののき、自治体がその費用を負担すると言えばやんやの喝采をおくるのだろうか?
 結局は自分たちが払った税金が使われているのに。
 ビタミンDならば病原体の種類にかかわらず重症呼吸器感染症全体を10分の1以下にできることなど、根拠のないデマとして封じられるのだろうか?
 権威ある感染症専門医の先生方は言うだろう。
「ビタミンD?骨粗鬆症の薬だろ?」(因みに骨粗鬆症に処方される「活性型」ビタミンD製剤は無効かつ有害だ)
 たとえそうだとしても、俺は一人でも言い続けよう。(応援してくれる人もいるし!)
 なあ李さん、あなたと違って、せっかく言える国に生まれ育ったのだから。

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