メディアと権威が国を亡ぼす

今、某局『バ○○シャ』（注：バカイシャではない）という番組で権威ある医者が
「解熱鎮痛剤を飲んでいい。解熱鎮痛剤を『飲んだにも関わらず』、１週間以上熱が下がらない場合は医師に相談してほしい」
と言っていた。
　スーパースプレッダーと死者重症者を最大限に増やす、考えうる限り最悪のアドバイスだ。
　これが日本に医学界の常識なのだから、一般の人が従ってしまうのも無理はない。
　こういうメディアと権威が国を亡ぼすのだ！

『飲んだにも関わらず』じゃない！
　解熱鎮痛剤を『飲むから』長引き、
　解熱鎮痛剤を『飲むから』重症化し、
　解熱鎮痛剤を『飲んでうろつくから』いっぱい人にうつすのだ。

　味噌汁飲んで寝れば早く治り、
　味噌汁飲んで寝れば重症化しにくく、
　味噌汁飲んで寝れば人にうつす機会も最小にできるのだ。

　いつまでマスクと消毒してればいい気になってる？
　竹ヤリや千人針でB29を防ごうとしていたのと何ら変わりない。
　感染者数を数えるのも感染経路をたどるのもハナから無意味だ。
　日本人よ！
　騙されてはいけない！
　メディアに踊らされず、医者に殺されず、自分たちの未来を切り開こう！

（あ、その医者も「常識」に従ってるだけだから、個人攻撃はやめてあげてね）