『人混みを避けよ』でもダメな理由~日本を救う2割のあなたへ~
やばい。
世間ではマスク・消毒に加えて、『人混みを避けよ』と言い始めた。
イベントの中止や縮小、休業が相次いでいる。
一見正解そうで、実はこれだけだと最悪だ。
中国の二の舞になる。
経済や物流が停滞して、人々の栄養状態が悪化し、ストレスが増す。
免疫が低下し、被害が拡大する悪循環だ。
いったいいつまで人混みを避ける気だ?
いつまで仕事を休むんだ?
籠城作戦は、援軍が来なければジリ貧になるだけだ。
私のビタミンD理論が正しければ、終息は日光が降り注ぐ梅雨明けを待つことになる。
(SARSがそうだった。引きこもって外に出なければ夏になっても終わらない)
それまで経済が持つか?
世界は日本からの渡航を制限し、来る人はへり、輸出も伸び悩むだろう。
オリンピックも強制中止で世界が失望する。
ウイルスの流行は、多くの人の免疫がそのウイルスを学習してはじめて終結する。
あの最強の空気感染ウイルス麻疹でさえ、夏になると自然に消える。
それはワクチンのおかげでも、抗ウイルス薬のおかげでもない。
『ウイルス』はいつもいる。しかし人の免疫力が高ければ、『感染症』は消えるんだ。
多くの人のビタミンDレベルを人為的に夏に持っていくことができれば、それで勝ちだ。
ウイルスを避けるだけではダメなんだ。
どれだけ多くの人が先にビタミンDと善玉菌を補い、
『ウイルス上等人間』
になれるかが勝負なんだ。
その上で堂々と経済を回せばいい。
ビタミンDは発症だけでなく、重症化も減らし、早く治ることにもつながる。
一人でも多くの人に伝えてほしい。
余裕がある人は周りにビタミンDサプリをプレゼントしてほしい。
(どこのブランドでも構わない。なるべく安いのでいい。5000IUが届かなければ、とりあえず1日400IUの肝油ドロップでもいい。)
権威がどんなにしらばっくれようと、ビタミンDを常識にしてしまおう。
国民病だった脚気が減ったのは、ビタミンB1を否定した医学界が謝罪して方針を転換したわけじゃない。
国民が自分たちの判断でオリザニン(ビタミンB1サプリ)を買って飲み、それで治るのを常識にしただけだ。
医学界は舌打ちして否定をやめただけ。
新しい情報に自ら行動できる人は2割しかいない。
2割は否定する人、残りの6割は周りを見て動く人だ。
この文章にたどり着いた先を行く2割のあなた!
まず自分が動こう!
そして6割を動かしそう!
それが今、自分と家族を守り、日本を救う行動だ。
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