チュウ感管理色
こんばんわ神明です。
現状、いろいろと世界は大変な事になっている中ではありますが、皆様においては健やかなる日々を送られていると信じている所存です。
ちょっとくらい合コンのアテが外れたからってなんだー!
ちょっとくらい買ったプラモのパーツが欠けてたからってなんだー!
ちょっとくらいスマホゲーのガチャが当てられないからってなんだー!
とばかりに。
世界は続いていくのであります。
神明は地上での職務はいわゆる中間管理職をしておるわけですが、この言葉っておかしくないんかね。
一応管理職ではあるけども、上司がいて部下もいるという形になるわけですが。
ここでもファジーな感じがあるわけですな。
だって中間だもの。
誰と誰の間のよ。
冷静と情熱のあいだかね。
ちなみに「冷静と情熱のあいだ」は名作なので、一度は鑑賞をお勧めしるわけです。
考えてみると人類というものは、常になんらかの間にいると捉えることができるわけです。
おとんとおかんのあいだ。
A子とB子のあいだ。
あいだびゅー。
三角関係のもつれは人生を狂わせることがあるのでお気をつけください。
お風呂とトイレのあいだ。
起きて寝るまでのあいだ。
どうしても忘れられないセクシー女優あいだもも。
など。
いかがでしょうか。
今、自分がどの「間(あいだ)」にいるか、妄想エモーションを働かせてみると、次に打つべき一手というものが見えてくる事もあるってもんです。
間が悪いのか、あいだが悪いのか。
「先生、あいださんが悪口言うてましたー。」
というのとは違うのであしからず。
刻の間に立つと、未来を見据えて走るべきタイミングを掴み取る事ができると、おやっさんが言うてたから走ってみたよ。
と、思った事がわしにもあったなぁ…
などと遠い目をして思い出し笑いをするのも一興ではありますが。
どうせならマスク世相の中で、人影に隠れて「マスクを外して君とチューしたい」って口説き落とせるくらいの男を目指そうじゃないか。
なぁ諸君。
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