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運氣を高めるのにも有効な時空ズラシ

先日、こちらのツイートをしました。

こちらのツイートに共感できる人は自分を癒すことが上手い(休むのが上手い)=幸福になりやすいという意味でプロと名乗っていいでしょう。
「なぜ、華金に飲みに行くのはシロートで平日昼間に飲みに行くのがプロなのか?」
「なぜ、大衆と時空をずらすと運氣が上がるのか?」
を今回は解説します。

①華金に飲みに行く行為は思考停止だから
金曜夜に飲みに行くことを華金と呼び飲みに行く行為はButler的には愚の骨頂です。多くの場合は次の日が2連休である勤め人の方が5日間よく働いたという意味でいつもの同じメンバーで飲みに行き、いつもと同じ上司の愚痴を吐いてストレスを発散する飲み会。
上司の悪口は当然、なんの生産性もない。そのうえ、周りに流され皆が皆、同じ時空間帯に飲みに行く。思考停止した先に幸福は訪れません。
「みんながやってるから」
「みんなが言ってるから」

こないだまでのコロナ茶番におけるマスクやワクチンをさせられた人達の理由がだいたいこれ。
自分発信でどうしても飲みに行きたいのがたまたま金曜夜だったならいいですが、なんとなく周りに流されて華金に飲みに行くのは終わりにすべし。
そういう意味でもなるべく若いうちから勤め人を卒業する努力を始めるべき。

②金曜夜の繁華街の氣は最悪
金曜夜の繁華街の氣は特に悪いです。酒に酔って性格が豹変する人がまれにいますが、あれは基本疲れた(憑かれた)状態。ある日、飲みに行ってから体調や仕事、プライベートなどあらゆる調子が悪くなったというのはよく聞きますが、金曜夜の繁華街は業の塊なのでそうなって当たり前なのです。わかってる人は金曜夜の繁華街は極力避けます。

【じゃあどうすればいいの?】
プロは金曜夜にはなるべく飲みに行きません。夜に行かざるを得ない場合も金、土は極力避けます。
お店もできるだけ自分にとってのパワースポット飲食店を選ぶ。選び方はこちら↓
【永久保存版】自分にとってのパワースポットを見分ける方法

そして、金土の夜には仕事したり、ジムに行ったりと大衆とは逆のことをします。飲みに行くのも平日の昼間。人々が働いている時空間帯に飲みに行く。
こうすることで天の計らいで「いいタイミングで飲んでるな!」と神様サイドから采配が入ります。(信じる人のみ)

金曜夜に飲みに行かず、平日昼間に飲みに行くという時空ズラシが運氣上げにつながるのはこういうからくりです。

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