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陰陽師が実践してきた運氣上げの極秘伝

徳を積むことを意識して生きている人は多いかと思いますが、陰徳を積むことを意識できている人は少ないでしょう。

徳を積むということは文字通り、善い行いをするということです。善い行いの内容はなんでもいい。

・ゴミ拾いをする
・チップをあげる
・席を譲る
・人に優しくする
・誰かを心から応援する
・お見舞いに行く
・肩をもんであげる
・お賽銭する

世界が一ミリでも良くなる行動であればなんでもいい。徳を積みまくっていれば、そうそう悪いことは起きません。運氣は高めで安定します。これはやり続けていれば肌感覚でわかってきます。

そして、大事なのが良い行いをして、それを人に言わないこと。「人知れず」良い行いをするというのが重要ポイント。古代中国や日本の陰陽師たちが実践してきた秘伝でもあります。

人に行ってしまうと「いい人に見られたい」という承認欲求を満たしてしまう形になります。善い行いすることで溜まった天照(アマテラス)ポイントが人に言うことで消費される形となってしまう。これでは少しもったいない。

普段の自己犠牲に加えて「人に言わない」をプラスしてみてください🐉

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