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【LoR】それぞれの旅路 タイムアタックのちょっとした攻略 その3

それぞれの旅路では対戦する相手を2択より選び進んでいくことになります。
今回は、星を創りし者«オレリオン・ソル»ステージのTAをする上でどちらのチャンピオンを相手にしたほうがいいのか解説します。

相手のパワー

星を創りし者では、相手がレジェンダリーパワーを持っています。
言うまでもないですが、まず最終戦で回避すべきなのが«揺るがぬ決意»ですね。

«揺るがぬ決意»

これがあるとほぼ2戦分の時間がかかります。オーバーキルすることもできないというのも厄介な点ですね。そして«揺るがぬ決意»は«オレリオン・ソル»が持つこともあります。

中ボス、ステージボスの情報は、ステージ開始直後から見ることができるので、最初に確認してからリトライするのもありでしょう。

«複製»

次点を挙げるとしたら«複製»でしょうか。

これは演出に時間が取られるからですね。«揺るがぬ決意»に比べれば甘々なので、そこまで気にしなくてもいいかもしれません。

他のレジェンダリーパワーは、どれもTAに大きな影響を及ぼすことはないです。なぜなら力が発揮される前にこちらが勝つからです。

というわけで、相手のパワーについては«揺るがぬ決意»が出ないように祈ることが重要です。

ちなみに«門破り»ループが早かったのは、«揺るがぬ決意»があろうがネクサスが100あろうがタイムが変わらないからですね。

相手チャンピオン

«揺るがぬ決意»ほどではありませんが、相手チャンピオンによってもタイムは変わってきます。tier makerで避けるべきチャンピオンを並べてみました。(上にあるほど避けるべきチャンピオンとなっています)


«カルマ»

絶対に避けるべきチャンピオンです!
その理由は・・・
CPUは7,8割ほどの確率で初手に«カルマ»をプレイします。これによりレベルアップ演出が入ります。この時点でかなり時間を取られますが、«カルマ»が場に出てしまうと、効果によりスペルをコピーします。«カルマの「星霜の洞察」»など使われた日には即リタイアです。また«複製»を持っていた場合、«カルマ»が2体になるので更に時間を取られることになります。
恐ろしい遅延戦術の持ち主なので、TAでは絶対に避けましょう。

«アジール»«イレリア»«ゼド»

次に避けるべきはこの3人。
この3人に共通するのは、「フリーアタックをしかけてくる」という点ですね。
アタックされてしまうと折角の先攻も台無しです。ただし、こちらも«ダイアナ»などに«クイックブレード»を持たせて相手に何もさせずに勝てるのならば挑んでも大丈夫でしょう。もちろん、先攻を取ることが前提ですが・・・

«紅紗の舞手»

«エズリアル»«ケイトリン»«ミス・フォーチュン»

こちらも時間泥棒の3人。
«エズリアル»はリーサルの状態でも1コストになった«スタティックショック»や«ミスティックショット»トいった悪あがきをしてきます。場合によってはレベルアップ演出も入るので、往生際の悪い相手ですね。

«ケイトリン»は«フラッシュボム»設置と引いたときに演出が入ります。それぞれの旅路は通常の対戦よりドローが多くなるので、必然的に確率も上がり危険ですね。

«ミス・フォーチュン»は«完璧なマナフロー»を持っていなければ問題はありません。ただ、もし«完璧なマナフロー»を持ち、こちらが後攻を引いてアタックされた場合、«バレットタイム»の演出が入ります。これが長いので«ミス・フォーチュン»は避けるべき相手でしょう。

«ガングプランク»«ダリウス»«ノーチラス»

次にこの3人ですが避けるべき理由は・・・
「対戦前に2コマ喋るから」です。
既にタイマーが動いている状態で喋るので、細かい嫌がらせとなります。

«ジン»«ドレイヴン»«ゾーイ»«スウェイン»

同様の理由でこちらの4人も避けましょう。
彼らは1コマ分喋ります。

ちなみにセリフについては、喋らないときもあるようです。調査時には«ガングプランク»が喋らないことが多かったです(ただ«大海原の大災厄»発動時に喋るのでネクサスを半端に残さないように)。

ということで、今回は対戦相手の選び方でした。
星を創りし者TAをする際の参考になれば幸いです。

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