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サービス再開…しかし。

前回からの続き。

さて、12月11日、ひと月少し経ちようやくサービスが再開する。
ウキウキしながら、リスタートしたラブプラスEVERY。

しかしながら、何か違う。
詫びチケ、詫びドリンクも沢山頂いたけどサービス再開から2週間足らずで少々飽きていた。

クリスマスイベントなどもあったが逆に

「あ、こんな感じのイベントがこれからも続くのか…」

とマイカノジョが出てくれない特攻カードガチャとかで萎えた記憶が鮮明だったりする。

多くのカレシが感じていたかと思うが、
「カノジョとイチャイチャしたいし、会話も聞きたい」
ってのを求めてる一方で、デートコースも少なく、会話もまぁ、スタート当時であるから余計にコマンドパターンは少ないし、ファッション高すぎ、プレミアムチケに至っては…etc

とにかく、今後カノジョと付き合っていけるのが?みたいな不安と不満の方が大きかった。

「カレシの愛が試されている」

なんて捉え方もあったかもしれないけど、
ワイからしたら

「愛の搾取」

に他ならない。

またVRのインパクトが強く、なおかつ長期メンテ中に思い出補正で増幅してしまった新作VRを貪欲に求める心が余計に不満を大きくしてしまっていたような気がする。

ただ、寧々さんの3Dモデルや表情、仕草、声、キャラクーには相変わらず惚れっぱなしで、どうしたものかとゲームの攻略情報より、カノジョとの付き合い方を模索していたおりに見かけたのがTwitterで #どこでもネネ  などといったタグ付きのコラージュ画像。

最初に見かけたがケロリ氏の作品で、どの作品だったか忘れちゃったけど、ワイなりのカノジョとの付き合い方の決定打となったのは、一枚は確かこちら。

https://twitter.com/kerorist/status/1216014696442036224?s=21

「あ!これ、いい!凄い!ワイもこれやりたい!」

となったのであった。


タグの発案者はヤマさん、DS版からある文化であるとか、そもそもエブリーにもAR撮影の実装計画があったとか、そういう事は後から知るのだけど、とにかくこの文化との出会いがなけりゃ、多分、ラブプラスEVERYは続けてなかっただろうな、と今でも思う。

で、最初期に作ったのが記事のカヴァー画像にもした、こちらのコラージュ。

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とにかく寧々さんと馴染みのカフェでまったりしたい願望が強かったワイとしては今見ると中々酷いクオリティのこのコラージュでもとりあえず作り終えた後に凄い満足感を感じていたのであった。

#ラブプラスEVERY #姉ヶ崎寧々 #LovePlus


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