【ブルアカ】「夢が残した足跡」でツッコみたいこと②

ユメ先輩はなぜ契約金の1万円を払った同じ日に残金を払うために砂漠に行ったのか

契約書が交わされた日に失踪したから、契約金の一万円を払った直後に残金を払いに自治区の外れにある銀行に向かったということになるけど、残金を払うまで2年あるのになぜその日のうちに（もちろん残りのお金全てじゃないとは思うけど）払おうとしたんだろう？そこまでユメ先輩を急かしていたのは一体なんだったんだ…。それと契約金と一緒に残金も払うことはできなかったのかも気になる。

それと、なぜヒナが自治区の外れにある銀行にユメ先輩が向かってたと言い切れるのか。大体その方角にユメ先輩は向かっていたのかもしれないけど、ハッキリとした目的地までは分からない筈。そしてその銀行に行くには砂漠を経由しないといけなかったのかも知りたい。