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マウントされる時

写真は2014年、チェンマイからウドンタニ県へ行く時のノックエアーを撮影したものです。

かわいいすぎませんか💕❓

さて今回は“マウンティング”について。


実生活でも、SNSでも。

日々どこでマウント合戦がくり広がっていますね😅

私もできるだけしないようにしている、というか

相手に「マウントされた」と思われないよう言葉選びは気をつけているつもりですが、もしかしたら誰かに「マウントされた」と思われているのかもしれません。


堂々としているからか、昔からマウントされやすいタイプなのですが

マウントされたな、と感じるときは

「あぁ、この人自信ないんだな☺️」くらいに思うようになりました。

最近も謎にマウントをされていた(と思っている)のですが、わざわざ人に絡んでいってまで自分の凄さをアピールするって、もうそれが答えじゃない?と思います😌

「あなたより自分のほうが優れている」と

“わざわざ”

“自分から”

アピールするの、なんで😂⁉️って話です。


「その人のためにアドバイスしてあげたい」という気持ちから出る言葉と

自分の凄さをひけらかすための言葉って、全然ちがう。

本人は気づいているかどうかわかんないけど、相手には伝わりますよね。

だから、ほとんどの場合は自分のことを思って伝えてくれたアドバイスをマウントと受け取ることはないと思います。


求められてもないのにアドバイスしがちだったり

誰かの発言に対し知識を上乗せして発言するとき

「すご〜い!」って言われたいだけなのかもしれないけど。

された方は十中八九気分が悪いですよね😂

最近とても、身に染みています。


私が気をつけていること。

たとえばTwitterだったら。


自分のツイートは、自分のフィールド。

もし誰かが自分のツイートへのコメントに不快なことや自分のフォロワーさんに見られてあまりよろしくないことを言ってきたら、相手を尊重した上で主張を通す。(たまに神対応もする😂)


他人のツイートは他人のフィールド。

コメントをするときは上から物を言うようなことは書き込まない。

相手を落として自分を上げるような事は書き込まない。どうしてもその事柄で自分が思うことがあれば、自分のタイムラインでツイートをする。


…ってこれ、SNSのリテラシーですよね😂


そんな事もできないマウント系ユーザーは結局小物なんだから、かわいいね(*´-`)くらいに思っています。
















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