【 クライアントは魂さん 】⁡

僕は、相手の魂と話ができる。⁡
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風の時代になった今、そろそろ人生の使命（魂の意図）を思い出して欲しいと思っている  魂さん達がたくさんいる。⁡
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そんな魂さん達は、肉体を持った自分（魂自身）に、毎日繰り返し、休むことなく、使命への道を教えるギフトとメッセージを送り続けているのだが、⁡
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地の時代に慣れ親しんでしまった肉体を持った自分は、なかなかメッセージを受けとってくれない。⁡
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そんな時こそ、僕の出番！⁡
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魂さん達は、僕に仕事の依頼をしてくる。⁡
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『このメッセージを伝えて！』⁡

とか、

『目の前にあるギフトに気づかせて！』⁡

とか。⁡
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どう伝えたら効率良いかも、教えてくれるので、仕事はいたって簡単。⁡
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肉体を持ってて、魂と話が出来るから、やれる仕事。⁡
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そして、いろんな気づきやギフトがあるのを見られるので、⁡
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伝えながら、それらを見せてもらっていると、人生の仕組み、宇宙のカラクリが、どんどん分かって、深掘り好きの僕には面白くて仕方ない。⁡
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僕のこの仕事の需要は、どんどん増えている。毎日、楽しくて仕方ない。⁡
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肉体レベルの仕事じゃなくて、⁡
魂レベルの仕事は、めっちゃおもしろい。⁡
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やめられませんな。⁡笑
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やればやるほど、僕の波動も高くなるので、循環が良くなり、３次元世界での生活もとってもスムース。⁡
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こんな魂レベルの仕事を、みんなに伝えて、風の時代をこの世に浸透させていくのも、⁡
もうひとつの僕のお仕事（使命）なんだよね。♥⁡
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