夢の描き方

2回目投稿にして壮大なテーマで望みたいと思いますwww

よしきと申します

突然ですがみなさん夢は持っていますか?

自分は夢を持っています

最近ありがちかもしれないですが

「山奥の畑付きの家をリフォームしてみんなで使える別荘と農地を運営すること」です

これは以前からもっていた夢で

実現するためには「小さな一歩を踏み出さない」といけないと思いこのnoteを始めたんです

漠然と自己啓発本などを読んでも、読み終わったときにピークを迎えて次の日には何も変わらずに日常に戻っているってこと

よくありませんか?

自分はそんなことがしょっちゅうありました。なにか始めたくて、変化を感じたくて本を買って勉強するんだけど、次の日には日常に戻って特になにも変わらないみたいなこと

それってつまり、最初の設計図が決まっていないことが問題だと思ったんです

例えば、何か建物を建てるときには設計図が必ずあります。その設計図も突然できているわけではなく、最初に「こんな建物がいいな」「こんな機能のある建物がいいな」っていう思いや願望があるわけじゃないですか

この思いとか願望を前提にして、その場所に適した条件を考えながら設計図を作成しますよね

これを自分の人生に置き換えてあげれば説明がつくのかなと思いました。

つまり今までの自分は設計図がない状態で「思い」や「願望」が明確ではないんです

「思い」や「願望」つまり「夢」が明確でないので、設計図が描けていない状態で、ただただ情報をインプットしても使えるところがないので身につかないんです。

これを修正すると「思い」や「願望」「夢」を明確に描き、そこにたどり着くまでの過程を設計することが必要です

自分の場合だと「夢」は「山奥の家を自分でリフォームしてみんなで使える別荘を運営すること」なのでそれにつながる過程を設計していきます

まずは「山奥の家」がいくらぐらいするのか調べます。このときは「理想の山奥の家」をイメージして調べあげます

「理想の山奥の家」の価格がわかったら、次は「自分がリフォームして」の部分について設計していきます。自分でリフォームするためにはある程度の経験と道具が必要になります。かかるであろう時間と道具の種類や価格、方法などについて調べ上げます。

最後に「別荘の運営」について明確にイメージしていきます。使う人、使い方、お金の回り方、維持管理の方法などについて調べ上げます。

これらのことをすべて調べあげたのちにようやくやるべきことが見えてきます

調べ上げる過程でもたくさんの学びがあると思います

要するに「アウトプットする場所」を作っておくことが大切だということです

みなさんもステキな「夢」を描いてください

「夢」のある世界が大好きです

最後までお読みいただきありがとうございました










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