昭和の頃の左翼の牙城と思われるに至った頃に福祉事業をやり始めたころの人は、福祉は清貧であれみたいな空気を作られた事と行政が金を出すべき!という強固な世論調整で、手元の金を使得ず使うと金がなくなるという恐怖を植え付けられていて今の福祉利権の礎とされたと言えるよね。

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