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手術終了

なかなか手術後の不快感やメンタル面でのやるきが起きず…
いまから綴ります。

手術当日
朝7時半より水分補給終了
入浴、手術着へ着替える、着圧ソックスの着用
先生が手に術式書いてくださる
麻酔科の先生、手術室看護師との面談
点滴開始(なんの点滴?たぶん鎮静剤?)
9時半頃 看護師さんと手術室へ歩行で向かう

手術前
履物変える
手術台へ横になる
血圧、心電図モニター開始
酔いやすい体質のためか、酔い止め点滴始め
徐々に麻酔点滴開始(本当に疲れた日に寝落ちする感覚、数十秒で麻酔ききました)

お昼過ぎ(スマホ手元に置いていないため時間不明)
部屋に戻ったところで起こされる

出血 ★★★★★
痛み ★★★☆☆
頭痛 ★★★★☆
鼻閉塞感 ★★★★★
歯の違和感 ★★★★★

【出血】
まず最初のお仕事、『血は吐く』すっかり忘れて何回か飲み込んでしまった。のどに降りる血はわりと早く治まったかな。
しかし鼻の穴、綿球つめているが20分に一回は綿球取り替えなきゃ追いつかないレベル。だっらだら。たぶん血止まりにくい体質。

【痛み】
前提条件として痛みには強いほうだと思います。
思ったよりも痛くなかった。左の鼻2針縫ってるらしい。

【頭痛】
そりゃ骨がんがん削ったら頭も痛くなるわな…
ずきーーんではなくじんわりずっと痛い。

【鼻閉塞感】
今まで生きてきた中で一番やばかった。
鼻から酸素ひとつも(?)吸えません
なんか詰めてるから?単純に腫れているから?
もうわけわからんです。おかげでのどは乾くし、いびきは酷くなるし。

【歯の違和感】
これなんですか?麻酔の先生に歯が折れることがあります言われて
またまた~~なんて思ってましたが、前歯違和感。
歯茎に違和感あったので、麻酔切れてないんだなくらいに思ってましたが
数日経ってわかりました。歯、ずれたな。

抗生剤点滴始まり、しばらくして痛み止め点滴始まり、その夜は綿球、のどの渇き、自分のいびきとの闘いでした。

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