じぶん共創塾 活動内容&会員募集!
《じぶん共創塾って何するの?》
じぶん共創塾は、
・次の時代を生きる子どもたちの生きる力をその器から育みたい
・親も一緒に進化したい
という想いに共感がある人たちがつながるネットワークです。
《参加費》
参加費は月10,000円(税込10,800円)
※支払いは月単位の引き落としになります。
《会員について》
家族単位でのお申し込みになります。
子どもは5年生以上が会員対象です。
《会員費に含まれるもの》
A 毎月開催される共創塾の参加費
B おとなとこどもそれぞれに対して開かれるオンラインの場への参加費
C こども対象のBe² 🐝キャンプ優先参加権
を会員費に含んでいます。
A 対面で集まる活動【共創塾】:
①月1回(日曜日開催@都内)
午前は子どもだけ、午後のゲストトークは大人も参加可
②春休みと夏休み開催の4泊5日の2回のBe² 🐝キャンプ(参加費別途)
*2018年8月時点の決定事項などの詳細はこのページの下部に記載しています
B オンラインで集まる活動:
①共創塾コミュニティーラーニング:保護者向けの連続オンライン講座
(月1回。夜の時間帯で2時間程)
②こどもカウンセル:子ども向けの対話と相談の場
(月1回。会員の5年生以上のこども対象。主催メンバーからセッションを受けることができます)
③おとなカウンセル:おとな向けの対話と相談の場
(月1回。会員である保護者対象。主催メンバーからセッションを受けることができます)
《入会方法》
下記googleフォームよりお申し込みください
https://goo.gl/forms/WexRGKabK3tTFfJf2
*お支払いの手続きに関してはお申し込み後にご連絡します
《質問まとめ》実際に出た質問とその回答をまとめています。*ここにない質問等はこのページの下のコメント欄にどうぞ^^
■活動詳細内容:
①共創塾
月1回日曜日にリアルで集まる学びの場です。午前は子供達だけ、午後は保護者の方も参加できます。会員の方は自由にご参加ください。
《共創塾 実施詳細》
・対象
小学校5年生以上 15名〜30名
・実施日時
①9/9(日)@高尾の森 ゲスト:三木一弥さん(株)森と踊る
②10/7(日)ゲスト:検討中
③11/25(日)ゲスト:鎌仲ひとみさん 映画監督
④12/16(日)ゲスト:中津川浩章さん 画家
⑤1/27(日)ゲスト:島田由香さん(株)ユニリーバ・ ジャパン
⑥2/24(日)ゲスト:検討中
*全日程 10:00~15:00
・場所
15名まで 外苑前 cccアジト
16名以上の場合: 高田馬場 TRIVEアジール
*[ホンモノ]との出会い
人生は誰に出会うかで決まると言っても過言ではありません。共創塾では、自分の道を自分らしく表現して生きているおとなに直接出会うことで自分の人生の幅を広げてほしいという願いから、「偽りなくじぶんを生きているか?の問いにYESと答えられるおとな」をゲストとして招き、月1回共に時間を過ごします。彼らの在り方や意識にリアルに触れることで、生き方は多様で自分で選べること、自ら人生を創り出せることを肌で感じられるような機会を提供します。
*自分を生きるグローバルな智慧に触れる
人間が自然の一部として、内側も外側も調和して豊かに幸せに生きるための智慧が世界にはたくさんあります。学校では教わらない、心(感情)・思考・身体・精神が統合されて生きるための本当の意味での知性(intelligence)を育むために必要な理解です。例えば、瞑想やNVC、NLP、マヤ文明からネイティブアメリカンに伝わる智慧など、世界の様々な人から学んできたおとなたちが分かち合います。
* [内省] と [対話]
[内省]と[対話]がじぶん共創塾の柱です。問いを持ち、自分の内側に何があるのか?を見つめる [内省] 、内省からすくいあげた思いを他者と分かち合う [対話] を大切にします。内側にある真実を語るおとなが共に在り、自分の人生を生きてきたその体験にある真実に触れることで、こども自身が自分の内側にある真実に気づく機会となります。
②春・夏 Be² 🐝キャンプ
《実施詳細》
・対象
小学校5年生以上 20名程度
※じぶん共創塾メンバー優先
・実施日時
夏 2019年7月2回目実施予定
春 2019年3月24日〜28日@沖縄、今帰仁村
・参加費
小学生:85,000円(税込)
中学生・高校生:95,000円(税込)
※5日間の食費・宿泊費、現地交通費全て込み
・2018年7月実施時
小学生 8名
中学生 5名
高校生 1名
_________
計 14名 +スタッフ7名
《内容》
*じぶんのままで、人とつながる
自分を隠して人に合わせる。社会では当たり前のように求められることかもしれませんが、それでは生きる核となる自己肯定感や自己愛は育ちません。キャンプでの4泊5日の共同生活では、おとなから「あれをしなさい」「これやっちゃだめ」と管理される存在としてこどもを扱わず、ひとりの人として尊重されます。誰もが自分でいること、そして一緒にいる人たち全てのニーズを尊重し、満たしあうために協力しあうことを大切にしながら「できること、あるものを分かち合い、共に創っていく」自己組織化がこの共同生活の基本です。運営チームのおとなは1日の大体のプランをこども達に分かち合いますが、それに対し、こども達は自分の意思で個人行動を選んだり、自分の要望を全体に分かち合うことで全体プランの見直しをリクエストすることもあります。
*未知のじぶんに出逢う自己探求・内省・対話
たくさんの遊びや活動がありますが、1日の中でおとなもこどもも一緒に自分を振り返り、探求する時間を必ず持ちます。自分が今生きる上で持っている問いや課題などについて、おとなを交えて本質的な対話を繰り返していきます。こどもたちには運営チームのおとなから見つめて欲しいテーマなどが随時提供され、様々な角度から自分自身について探求する機会を提供します。
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